外国人向け日本語能力試験に使われる外来語の分析
文学部の日本語学専攻でした。N1〜N5までの難易度の試験問題×30年分くらいを全部読んで外来語だけ抜き出して文法や用法などをひたすら分析しました。約150年分の問題を読むために国立国会図書館に通い詰めたし、図書館にない過去問はメルカリで買い漁りました。
1
「
虐待としつけの境界について
法学部でした。教育系の分野ではいくつかありましたが法律の観点での論文が見当たらなかったのでこのテーマにしましたが、結局参考文献が無さすぎて曖昧な閉め方になってしました。
やる気なさすぎて3日で書きました。
やる気なさすぎて3日で書きました。
江戸時代の検閲の潜り抜け方
法学部だったけど法律が苦手すぎて、好きだった日本史にかなり寄せました。結論としては普通の本屋さんは潜り抜けられなかったけど、たくさんいた個人事業主である「貸本屋」は幕府がチェックできる限界を超えてたから、彼らが潜り抜けてたんだよ、となりました。
カップル間における、相互の価値観の一致度と双方の満足度の関係性について
考察時に副産物として、女性の物欲と、女性から男性への依存度の間に、若干の正の相関が見られた。解析をお願いした先輩が大興奮していたが、過去に何かあったんか。
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
泉鏡花『草迷宮』の主人公が求めているのは何か