生きるのがつらくて死んでしまいそうな時にした方がいいことをアゲて
定期的に寝付けないほどにつらさに限界が来て、ODやら自傷やら酒やらで何とか乗りきってしまってるので何かいい方法がないでしょうか。
好きなことがあるなら無理にでも没頭する
意識を逸らすしかないと思います
わたしは実際行動したくてもできない(恐怖心が消えない)ので酒飲みながらツイッターしてます
最近はコロモーも眺めてますが
体には悪いですけど酒が一番楽です
わたしは実際行動したくてもできない(恐怖心が消えない)ので酒飲みながらツイッターしてます
最近はコロモーも眺めてますが
体には悪いですけど酒が一番楽です
精神科の薬を用量・間隔を守って飲む
自傷傾向&救急車のコンボが決まった場合、医者が医療保護入院やむなしと考えてもおかしくないです。そうなる前にマジで薬をちゃんと飲んで仕事や生活の事は一旦忘れて休むのが良いのではないでしょうか。
自然学習をする。
日常生活や、身の回りの環境、健康、衣食住などを、多少でも学ぶと、障害が減り、つらく成る程の身の負担が減ります。軽い体操を取り入れるのも、自動悩み事が減ります。
緩めの湯船にゆっくり浸かる。タオルにお湯をかける等を志、首の横・後ろを温める。
あるいは、日々の散歩を入れ、皮膚を触って、平熱内の温度ある状態を感じれたら、ほぼ完治に至ってます。変則や歴史事情で、首元を温め続けると、脳が引っ越しなどの判断音を鳴らす度合が減るので、連続震災時、多少マシに成ります。
玄関などに、『連続災害中』と髪に書いたのを、貼る。
脳が、現状況を把握できてないからの確率は有り、把握してない場合、自身は慌ててないのに、脳は慌ててることは有ります。逆に、自身は知ってるのに、脳は状況整理できてないという事は在りますので、一日一回以上、流し読みできる場所に、紙を貼ると無難です。自動で、頭整理が始まり、体力消耗も少なく住みます。
食事を、幾度も温め直し、温く食べる。
脳が生死の判断を促す状態と区分してる現状ではあるので、活きれてると判断基準を替えるも、手段に有ります。チャレンジできるのであれば、生死乗り越えても現状問題ないので、一旦、判断基準が活きる側にしたら、後は通常の日常生活で、生死判断が発生することは減っていきます。極力、日歩運動が無難度上がります。
尾骶骨を温める
上にビタミンB群勧めてる方いて連想だけど鉄分とプロテインもそれに追加するといいです!