受験期にマジで狂ってたエピソードを教えて
そもそも出願してない後期試験を受けたと言い張って会場まで送り出してもらいました
毎食後30分の仮眠をキッチリ取っていた
眠くなるぐらいなら寝てしまえの精神で毎食後ピッタリ30分仮眠を取っていました。周りから見たら完全サボり魔。でも、仮眠のたびに頭がスッキリして勉強内容がどんどん入ってくるので普通にオススメ。このおかげで第一志望受かりました。
2月にも関わらず全く勉強しない日が丸4日あった
私立を受けなかったので、「私立を受けに行ってると思えばチャラ」という独自理論で、本当に1秒も勉強しない日があった。今から思うと狂気。
高3の夏〜冬、「家で勉強→高校→現役予備校→家で勉強」のループしかしてなかったため半年間の記憶がない
あとストレス発散にそれまで全く興味のなかったポケモンカード集めをしたり、チロルチョコを死ぬほど食べたりしていた(らしい、記憶がないので家族に聞いた)
車か玄関で1時間座り込む
受験とバイトとレポートに追われながらも自動車学校にも行き始めた時期だったので、疲労が蓄積しすぎてドキュメンタリー番組の泣けるシーンでもないところで大号泣してました。
家を追い出すぞと脅されても勉強せず、試験当日も皆が追い込んでいる中、好きなアニメのグッズを眺めていた
後々同じクラスになった人に「グッズ見てた人」で覚えられていた
宗教作った
学校の自習室にたまたま自分のクラスの人間数人しかいなかったんですけど、下校時刻ちょい前くらいに友達がいきなり「うち今から教祖ね。儀式するから。」つって任命式とかが始まった。
ちゃんとみんな現役で大学行けた
今でもそのメンバーで集まると教徒としての人格が甦る
ちゃんとみんな現役で大学行けた
今でもそのメンバーで集まると教徒としての人格が甦る
過去問で解けない問題が出てきた瞬間冊子を床に投げ捨てて奇声上げてた