皆さんが考える「王道のスーパー戦隊らしさ」って何?
「令和戦隊は皆変わり種ばかり」という話が出ていたので。
戦隊ヒーローは必ずレッドがリーダー
私は戦隊ヒーローはやっぱりレッドが必ずリーダーだと思います。でもゼンカイジャーの時はリーダーであるゼンカイザーのイメージカラーが、ホワイトだったので、レッドがイメージカラーじゃないんだとビックリしました。
1話完結の勧善懲悪
良くも悪くも分かりやすくてどこから見ても楽しめる印象
なのでここ数年は和解出来る敵がいたり縦軸のストーリーがあったりして、色々変化試してるなーと思いながらみてる
なのでここ数年は和解出来る敵がいたり縦軸のストーリーがあったりして、色々変化試してるなーと思いながらみてる
全体のストーリーが「敵組織出現、5人揃う→新メンバー、新幹部登場→組織の首領を倒す」という流れ
そこに正統派な設定がある作品が「王道のスーパー戦隊」かなと思います。
5人(と1人)はいつでも一緒
戦隊のメンバーは寝食を共にする仲間!みたいなイメージ。戦っている時以外も基本全員揃っている。
令和に入ってからは自主性の尊重で個人の活動に割いている時間が長いから、個人的にはちょっと寂しいなと思うときもある。
令和に入ってからは自主性の尊重で個人の活動に割いている時間が長いから、個人的にはちょっと寂しいなと思うときもある。
メンバー揃っての名乗り
揃いの名乗り見るために見てるみたいなところある。
直前までのドラマパートで喧嘩したり仲直りしたりすると揃いの名乗りがよりグッとくる。サブキャラメンバーがメインの回でセンターが入れ替わる名乗りも好き。
私にとって「戦隊らしさ」かなりガバかも
直前までのドラマパートで喧嘩したり仲直りしたりすると揃いの名乗りがよりグッとくる。サブキャラメンバーがメインの回でセンターが入れ替わる名乗りも好き。
私にとって「戦隊らしさ」かなりガバかも
全員揃っての名乗り
最近だと戦闘中に名乗りを始めるパターンも多いですが、
敵登場→レンジャー出動→変身・名乗り→戦闘開始 という流れが
なんとなく王道だと感じます
敵登場→レンジャー出動→変身・名乗り→戦闘開始 という流れが
なんとなく王道だと感じます
ゴーオンジャーとシンケンジャーの間くらい
熱血バカと真面目シリアスの2作品だけど、最初から最後までチームの形が有るあたりすごく戦隊らしい気がするので間くらいが"らしい"かなと
最近は確かに変化球が多いけど時代に即した形を模索していてちゃんと面白くなってるあたり大好き
最近は確かに変化球が多いけど時代に即した形を模索していてちゃんと面白くなってるあたり大好き
明るくポップでチームワークが重んじられている
ウルトラはその間の単体(ウルトラマン)+サポートチーム構成で、ポップともシリアスとも振り切らないスタンダードなヒーローモノという感じで、三大特撮の区別がされてるのかなと…。