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2022-12-15 13:43:39
匿名さん
の質問
非公開
自分含めて、美しくない者が美しい物を愛する事を蔑んでしまう気持ちの無くし方を教えて
「デブスの癖に何お耽美ぶってんの…」という思いが消えません。どうしたらこの考えをやめられるでしょうか?
愛するという行為に上下関係を感じているのでは
親が子を思うような、大きなもので包むことだけが愛だと思っていたりしませんか?
無邪気に好きをぶつける子供のそれも愛だし、尊敬する人にの幸せを願うのも愛です。
見た目が劣ってるからといって人間性が下という訳ではないですが、なんとなく、言い草に愛に上下関係をかんじてしまいました。
的外れならすみません。
無邪気に好きをぶつける子供のそれも愛だし、尊敬する人にの幸せを願うのも愛です。
見た目が劣ってるからといって人間性が下という訳ではないですが、なんとなく、言い草に愛に上下関係をかんじてしまいました。
的外れならすみません。
美しさを愛でることとその人の美醜は別と考える
美しくないからこそ求めるってのもあると思うしもし本人の美醜と愛するものが対応するならどぶ川を見てこれがいいんだよとか言わなきゃいけない
憧れの人思考をトレースする
好きな人、推し、自分が思う美人、誰でもいいです
迷った時や嫌な気持ちになった時、憧れる人ならどう思うだろうと考えてそっちに合わせる
本心じゃなくてもいいから、とにかくくりかえしていくとそういう黒い感情少し薄れていくよ
迷った時や嫌な気持ちになった時、憧れる人ならどう思うだろうと考えてそっちに合わせる
本心じゃなくてもいいから、とにかくくりかえしていくとそういう黒い感情少し薄れていくよ
美というものが実は至上のものではないから。
至上のものではないものに至上のもののようにせっする姿勢が卑しく映るから。
ただそれが至上のものではないと悟れている者も実は少なくて結局美醜に拘るのが世の中だったりする点で同じ穴の貉ばかりと。
ただそれが至上のものではないと悟れている者も実は少なくて結局美醜に拘るのが世の中だったりする点で同じ穴の貉ばかりと。
私は自分にないからこそ美しさに惹かれると思ってます