絶対に芯が折れない鉛筆の唯一の弱点を教えて
出ている質問の中で頭にこびりつくほど面白い答えはトロフィーを差し上げます。
ロケット鉛筆に全てを奪われる星の下に生まれた
スタイリッシュな見た目、名前のカッコ良さ、子供たちからの人気を奪われるやつに残されるのは、折れないだけの芯のみ
万が一で折れた時、製品サポートが飛行機で来て、保障と引き換えに鉛筆と書いてたものを持ってってしまう
固すぎて、机が壊れる
絶対に音を出してはいけない状況になると必ず床に落ちる
夜になるとたまに鳴く
絶対に折れない消しゴムの唯一の弱点と同じ
“絶対に芯を折って帰ってくる小学生男子”に持たせると矛盾が発生し時空が歪む
その歪みは徐々に広がってゆき、やがてとある知的生命体により『宇宙』と呼ばれるようになりました。
筆圧の強い人が使用すると、紙が破れてしまう