絶対に芯が折れない鉛筆の唯一の弱点を教えて
出ている質問の中で頭にこびりつくほど面白い答えはトロフィーを差し上げます。
“絶対に芯を折って帰ってくる小学生男子”に持たせると矛盾が発生し時空が歪む
その歪みは徐々に広がってゆき、やがてとある知的生命体により『宇宙』と呼ばれるようになりました。
挫折した者の気持ちが分からない
尻に全部入れると「終わり」が来る
つまんで抜けるように全部入れきらないならまだ大丈夫。でもうっかり全体をすっぽり入れてしまうと…もう、おしまいなんだ
ロケット鉛筆に全てを奪われる星の下に生まれた
スタイリッシュな見た目、名前のカッコ良さ、子供たちからの人気を奪われるやつに残されるのは、折れないだけの芯のみ
また自分だけ生き残ってしまう