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2022-10-13 12:19:44
匿名さん
の質問
非公開
「陰キャ」という言葉を見た時の辛さを回避する方法を教えて
「こういうことをする奴って陰キャだよな」みたいな文言をネットで見るたびに、自身の存在が根本から揺らぐような傷つきが発生します。柔道の受け身のように、なにか対処法があれば知りたいです。
いい年した大人になってこの価値観に縋り付いている人は幼い
思春期の頃やその延長である20代の中盤までであれば、恋愛などが絡むので自分の自我に悩みその考えに至るのは理解できるけど、それを過ぎてからもこの考えに縛られるのは幼稚がすぎる。
こういうスタンスで生活していると年齢を経ると同時にどうでも良くなりますよ。見ず知らずの人の評価なんてどうでもいいですから。
こういうスタンスで生活していると年齢を経ると同時にどうでも良くなりますよ。見ず知らずの人の評価なんてどうでもいいですから。
「陰」に誇りを持つ
「陰」と言われて傷つくのは陰と思われたくないという優劣の軸に身を置いてしまっているからだと思うので、身近な親しい人や尊敬しているクリエイターなどを思い浮かべ、「あの人は陰陽の基準なら陰寄りだけどいい人だし尊敬できるよな……」と考えることで評価軸をリセットしよう!
誰にでも「陽」な部分と「陰」な部分があるし、陰だからダメってこともない
コロナ禍の最初の頃、出かけられず誰にも会えずで陽な人々が落ち込んで、家で一人で出来る趣味を持つ陰な人々は割と平気だった…みたいなことがあったように、陰寄りなことが強みになる場合もある
我が道を行く
物心ついた時からそこまで人と関わりたがらない性格だったから、今更言われてもって感じ〜