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2022-08-05 12:52:05
匿名さん
の質問
非公開
お祝いに関することについて、いまいちわからない感覚があるので意見を教えて
人の誕生日や連載中漫画の○周年など、何らかの活動が継続されている物事をお祝いすることはわかるのですが、
この偉人(故人)が生まれた年から○年や、あのゲームが発売されてから▲年、などについて祝う感覚がよくわかりません。
ただの時間の経過じゃん...?となるのですが、同じ感覚の方いますか?
この偉人(故人)が生まれた年から○年や、あのゲームが発売されてから▲年、などについて祝う感覚がよくわかりません。
ただの時間の経過じゃん...?となるのですが、同じ感覚の方いますか?
前者と後者はお祝いの意味合いが違う
前者の方は本当にそのものがめでたいね!ってかんじ。
後者の方はそれを思い出すためのとっかかりだったり、影響を与えられた今生きてる人たちのためのお祝い。
あの偉人がいてくれて、あのゲームが世に出てくれてよかったな〜めでたいな〜をやるためのお祝い。
後者の方はそれを思い出すためのとっかかりだったり、影響を与えられた今生きてる人たちのためのお祝い。
あの偉人がいてくれて、あのゲームが世に出てくれてよかったな〜めでたいな〜をやるためのお祝い。
話題にあげるタイミングのすり合わせとして便利
〇〇が生まれてから△年経った今も愛されている!
そもそも祝われるという行為は人に認知されていないとできないわけで、△年経った今でも多くの人に認知されているような素晴らしい人、作品を(ファンとして)誇らしく思う気持ち
何かにつけて忘れないように思い出したい人間と、何かにつけて儲けようとする資本主義が融合した。
風化させない、忘れないようにメモリアルイベントをやる意味は既に他の方が回答されてる通りだと思います。そういう周年記念がイベントになる文化があって、企業がそこに商業的チャンスを見出したという感じでは無いでしょうか。セールするにしてもなにかと理由が必要だと思ってますからね連中は
時間の経過を再認識する行動だと思ってる
10数年とかならその世代が懐かしんでるんだろうし、100年とか超えると「はえ〜歴史長いんだな〜」「○○を作り出した××さんすげ〜」って改めて感じるための行事だと思う
話題作り