推しがいて良かったこと、悲しかったことをアゲて
感情が揺さぶられるのが怖くて推しが出来ない…!私だったらことあるごとに爆発すると思う。
良かったこと:日々の楽しみが増える
どんなに嫌なことがあっても「次の現場までは生きよう」と思えるから本当に良い
悲しかったこと:推しに悲しいことがあると自分も悲しくなる
悲しかったこと:推しに悲しいことがあると自分も悲しくなる
良:生きる意味になる 悪:自分の世界の中心になりそれ以外どうでも良くなる
生きていくために必要になるしそれがないと生きられない体になるので、頭で考えて止められるうちは推しなんて作らない方がいいと思う
良かった:明日も生きようと思える/悲しい:マナーが悪いファンが多すぎる
私生活で何かあっても「でも推しを応援するために生きよう」と励みになります。推しは本当に良い方なのにマナーが悪いファンが多すぎてこっちが勝手に辛くなっています。
良かったこと→生活にメリハリが出る 悲しかったこと→逝去してしまったこと
何となく過ごしてた生活からライブのために頑張ろう!とかファン仲間と遊んだりしてめちゃくちゃ楽しく過ごせました。でも自分より若くして亡くなった推しのことは一生忘れられないと思います。
良かったこと:生きる理由が出来た 悲しかったこと:いずれは解散してしまう事
悲しかったとはちょっと違いますがこの人達以上に憧れという意味で好きになれる人は居ないんだろうなあと思うし、ライブに行く度に好きになってしまうのでいずれは解散してしまうという事を思うと辛くなる
良かったこと→いつでも面白い漫才が見られる、悲しかったこと→なかなか世に認められない
良かったことについて…漫才師を推す理由としては最高の理由ではないでしょうか
悲しかったことについて…M-1の決勝で早く見たいし優勝するところが見たいですがまだ叶いません、チャンスはあと2回
悲しかったことについて…M-1の決勝で早く見たいし優勝するところが見たいですがまだ叶いません、チャンスはあと2回
憧れている人に対して
よかったこと:見ているだけで幸せになれる
悲しかったこと:自分と比べてしまって悩む
感情が揺さぶられるのが怖いっていうの、わかります…!私の場合推しをつくるのはいいのですが恋愛映画が見られません。
悲しかったこと:自分と比べてしまって悩む
感情が揺さぶられるのが怖いっていうの、わかります…!私の場合推しをつくるのはいいのですが恋愛映画が見られません。
良かったこと:明日も生きようと思える
悲しかったこと:気に入らないオタクにイライラしてしんどくなる