死ぬなと言われた
本当にメンタルが終了していた時、一回だけですが、推しのみならずそのゲームのキャラが総出で夢に出てきて、それぞれ私に死んでほしくない理由を述べて去っていきました。
理論派の参謀は死んでも誰も得しないと言い、優しい女の子は悲しいからやめてと。ま〜起きたら泣いてたわな!!!
理論派の参謀は死んでも誰も得しないと言い、優しい女の子は悲しいからやめてと。ま〜起きたら泣いてたわな!!!
「あなたが居ると安心するよ」
職場の上司が推しです。連勤日数がかさみ、疲弊しきっていたところ、かけられた言葉です。
ま〜じで泣いちゃうかと思ったほど嬉しかったです。
ま〜じで泣いちゃうかと思ったほど嬉しかったです。
自宅で首を括ろうとした時に、
食器棚の取手に紐を引っ掛けた段階でマグカップに描かれた推しの真剣な顔としっかり目が合い、「まずい、見つかった」と思ってから気分が削がれて、ひとまず踏みとどまることができた。
「ヒーロー志望の子だから、こういう事があると見逃さずに止めに来るんだなぁ」とか思ったりしてました。
「ヒーロー志望の子だから、こういう事があると見逃さずに止めに来るんだなぁ」とか思ったりしてました。
ブラック企業から脱出
毎日サビ残と叱られがつらくて死ぬタイミングを考えていた頃、推しカプのプチオンリーが開催決定の一報が入ってきた。参加したら首をくくろうと同人誌を作り、ついでに病院とハロワに行き転職した
他ファンへの殺伐とした気持ちを救われた
イベントが都内のみ開催で地方組のぼやきがすごくて辟易してた時、推しが「地方に行けなくてごめんね。頑張るしか言えないけど頑張るね。俺がそっちに行けるか、そっちが都内にこれるか競争しよう!もちろん俺が勝てるように頑張るね!」と優しいコメ出して、細やかな配慮に嫌な気分が浄化しました
ありがとう推し
ありがとう推し
唯一彼らの歌だけは聴けた
とんでもなく辛いニュースを見てネットの意見にもニュースそのものにも疲弊しきっていたとき、音楽なんて聴く気分じゃなかったのにとあるユニットの歌だけは聴けた。元々好きではあったけれど、前向きで明るい歌をよく歌う彼らに励まされてからさらに推すようになった。
死のうとしてた時
最期に推し俳優の顔とツイートを見たくなっちゃってTwitterを開いたら、私の推しソシャゲの舞台で、推しキャラをその推し俳優が演じることになった旨の情報が目に飛び込んできて「これ死んでる場合じゃないな!?」となって家に帰りました