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そもそも罪じゃないのでならない
自分が生きてることも死にたいと思う気持ちを持つことも誰かが裁ける事じゃないので。自分の体と心は自分のものだから自由にしていい。
自己嫌悪できる=謙虚さの裏返しと言えるので好感が持てるし、「死にたい」と思った経験には使い道がある
「死にたい」という思いをそこまで卑下しなくていいのでは?見方を変えれば自己分析に長けてるのかも。
過去のやらかしや自分の性格・境遇を振り返って「死にたい」と思うことはよくある。
あと、一度も「死にてぇ~」って思ったことのない奴、"恥"の感覚が薄いからエピソードトークが退屈がち。
散文失礼。
過去のやらかしや自分の性格・境遇を振り返って「死にたい」と思うことはよくある。
あと、一度も「死にてぇ~」って思ったことのない奴、"恥"の感覚が薄いからエピソードトークが退屈がち。
散文失礼。
免罪符=それを盾に責任逃れをすること、で認識合ってますでしょうか
そうであれば、免罪符にはならないです。自らの死を切り札に何かを得ようとするのは少し違う気がします。そうやって捨て身で得られるのは中身のない、とても脆いものばかりです。
別の意味合いで免罪符とおっしゃられてるのなら、すっ飛んだ回答で申し訳ありません。
別の意味合いで免罪符とおっしゃられてるのなら、すっ飛んだ回答で申し訳ありません。
ならない事の方が多いと思う
どうやら世の中、しにたいな…って本気で思って遺書の内容推敲したりしてぼんやり仕方なく息してる時間を経験したことが無い人間の方が多いっぽいから、免罪符として認識してもらえないと思う…多分、人間って知らないことはわからないから……。
ならないのでは?
深刻度はさておき「死にたい」って最近すごいカジュアルに使われてるなと思う。状況によるけど言われるとはいはい、ってなって「死にたいと思ってるんだったらしょうがないね」とはならなさそう。
なりません
何に対しての免罪符か分からないのでなんとも言えないけれど別に個人がそう思う事が周囲に対しての牽制になったり遠慮を引き出したりはしないんじゃないかなあ
独り言ならOK
他の人に言うのはやめといた方がいいと思います
親しい人に打ち明けると自分はスッキリするかも知れませんが、打ち明けられた人は思い悩む可能性があります
親しい人に打ち明けると自分はスッキリするかも知れませんが、打ち明けられた人は思い悩む可能性があります
状況が分からないけど
希死念慮が高い人ってとかく自分を責めがちだけど、周りはもう許してるから、自分で自分を許すことに専念してほしい