今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
今の年齢になって思い返すと、「あれ同年代と比べてオタク的な趣味趣向だったな〜」ってなるエピソードを聞きたいです。私は「低学年の時点で女の子が可愛いという理由で女児アニメを見ていた」「2次元における初恋のキャラクターがデジモンテイマーズの牧野留姫(相当ツンな女の子)だった」です。
小6の時にメンヘラ僕っ子の創作してた
サトセレ妄想語り少女だった
小学校低学年だった頃から「ポケットモンスターXY」のサトシ×セレナのcpにどハマリして永遠に2人がイチャコラする妄想をしては友人に語り、「私ちゃん、もう飽きたよ〜」と言われるレベルだった。今では立派な24時間妄想する腐女子です。
「お前がアンパンマンで一番好きだったのはかつどんまん」
by父。
そして順当にマイナーキャラ推しに育ちました
(一部例外もいるにはいるが…)
最大のポイントは、「マイナーだから推す」ではなく「推したキャラがマイナーキャラだった」ということ。毎回。
そして順当にマイナーキャラ推しに育ちました
(一部例外もいるにはいるが…)
最大のポイントは、「マイナーだから推す」ではなく「推したキャラがマイナーキャラだった」ということ。毎回。
手負のワトソンを心配するホームズ←小学生ワイ「この胸の高鳴りは一体...?」
『3人ガリデブ』で膝を銃撃されたワトソンに血相変えて駆け寄るホームズの描写を読んで、同性の濃い友情にクラっときた
当時はその気持ちの名前を知らなかった小3の頃
当時はその気持ちの名前を知らなかった小3の頃
しょくぱんまん×ドキンちゃん
ちなみにバイキンマンが好きだった。