自分自身の心とか感情を捕まえるためにあなたが取り組んでいることって何?
日記とかが良いんです?
日記を書く。
100均で買ってきたノートにボールペンで書き始めたら、自分自身の考えてることを客観視出来て精神的に安定し始めた。個人的にはPCスマホより手書きがいいと思う。なんとなく。
小説や俳句などの創作活動
日記全然続かなかったのと、感情を言葉でそのまま表現するのが上手くなかったので
一旦感情のまま書いたものを作品として出した後時間を置いて読み返すことでより自分を客観視しやすくなる気がする
一旦感情のまま書いたものを作品として出した後時間を置いて読み返すことでより自分を客観視しやすくなる気がする
現在の感情を頭で大まかに自覚してから、さらに細かく言葉で表現する
「あっ今イライラしてるな」など感情変化を感じたらすぐ「どんな風に?」と細かく言語化するようにしています。
例えば私は今日まさにイライラの自覚がありましたが、具体的には「他人の一挙手一投足すべてが鼻につくようになる程」のイライラでした。
細かく言語化すると、段々自分の感情の機微が見えるようになります。
例えば私は今日まさにイライラの自覚がありましたが、具体的には「他人の一挙手一投足すべてが鼻につくようになる程」のイライラでした。
細かく言語化すると、段々自分の感情の機微が見えるようになります。
気が向いた時にスマホのメモ帳に書く
三日坊主で日記帳が向いてなかったので…
なにかがあった日とかだけメモ帳に
「〇月×日」と区切って書いていく
元々文章の方が饒舌なので筆が乗ってくると答えが出たりしますね…
なにかがあった日とかだけメモ帳に
「〇月×日」と区切って書いていく
元々文章の方が饒舌なので筆が乗ってくると答えが出たりしますね…
子どもと話すように細分化する
「今悲しい気持ちだね」「~されたのが悲しかったね」みたいに、第三者視点になりながら細分化していきます。子どもなのは、優しく諭すような感じになるので、嫌な方向へもっていきにくくなるから。
心の中でセルフ実況
常にぺちゃくちゃと私の心情を実況してくれる自分がいます。
悲しいときは「うわ〜これは酷い! 私(わたくし)も悲しいです」と共感してくれ、
嬉しいときは「いやぁ〜良かったですね! これは嬉しい」と一緒に喜んでくれる、イイヤツです。
悲しいときは「うわ〜これは酷い! 私(わたくし)も悲しいです」と共感してくれ、
嬉しいときは「いやぁ〜良かったですね! これは嬉しい」と一緒に喜んでくれる、イイヤツです。
認知行動療法で使われる週間活動記録表っていうのをつける(ネットにあるやつでok)
1時間単位でその時の活動内容と気分を記録していく
例
0:00就寝 気分リラックス
~
6:00起床 気分だるい
7:00朝食 気分だるい
8:00散歩 気分だるい
9:00シャワー 気分気持ちいい
10:00家事 気分イライラ
11:00ゲーム 気分イライラ
12:00勉強 気分焦燥感
みたいな
例
0:00就寝 気分リラックス
~
6:00起床 気分だるい
7:00朝食 気分だるい
8:00散歩 気分だるい
9:00シャワー 気分気持ちいい
10:00家事 気分イライラ
11:00ゲーム 気分イライラ
12:00勉強 気分焦燥感
みたいな
日記を書く
スッキリする