タイトルで内容を勘違いしやすそうな本を教えて
最近「新型コロナワクチン 本当の「真実」」という、一見ワクチン懐疑論に見えるが中身は真っ当なワクチン解説という本を見かけました。似たような本をもっと知りたいです。
『生まれながらのサイボーグ』、『表現と介入』
前者はSF小説ではなく、ガチの哲学書です。後者は表現規制に関する本ではなく、科学哲学の本です(これもどちらも副題を見るとわかりますね)。
『オデッセウスの鎖』、『キリギリスの哲学』
前者は神話の本ではなく、感情心理学の本です。後者は昆虫や生物学の本ではなく、ゲームの哲学の本です(どちらも副題を見ればわかるのですが……)。
姉のおなかをふくらませるのは僕