Everywhere at the end of time
認知症の進行を6時間の曲で表現した大作。
(厳密には50曲6ステージ(アルバム)からなる連作。)
戦前のダンスミュージックが曲が進行するにつれてじわじわと崩壊していく。
https://thecaretaker.bandcamp.com/album/everywhere-at-the-end-of-time
(厳密には50曲6ステージ(アルバム)からなる連作。)
戦前のダンスミュージックが曲が進行するにつれてじわじわと崩壊していく。
https://thecaretaker.bandcamp.com/album/everywhere-at-the-end-of-time
エリック・サティの《ヴェクサシオン》
ジムノペディとか作曲した人です。同じフレーズが840回繰り返されるだけの曲。タイトルはフランス語で「いやがらせ」。
編集部コメント
閲覧注意⁉狂気的な『ヤバい曲』が集まった!
歌詞、MV、メロディなど、とにかく聴けば”ヤバさ”が分かる、狂いを感じる曲のおすすめを教えてもらいました!電子ドラッグ的に楽しむのも良いですが、聴きすぎて戻ってこれなくならないよう気を付けてくださいね!