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必要
「気付いていないだけで実は配慮されていて、そのおかげで助かっている人がいること」って多分世の中にたくさんあると思う(自分が対象外のことだけじゃなくて、自分が対象に入ってることでも)
必要
まあ最近の風潮で配慮が過度になってきて多数派が生きづらい、本末転倒な世界まっしぐらだなとは思うし、だからこそ配慮はいらないと思う人がいる気持ちはすごくよく分かる
必要ではないけど
少数派だから「それはおかしい」とか「庇ってあげなきゃいけない」とかそういうのが不要なんだと思う。マイノリティに口出しする必要は無い。許してもらう必要もない。手を貸して欲しいと手を伸ばす人の邪魔をしなければいいだけ。
人は必ず何かにおいて少数派だからいる
世の中が7:3に分かれる事柄が2つあるとすると、両方において多数派である人は49%
すると「両方で多数派の人」が少数派になってしまうので、結局全員なんらかの少数派となる
だから少数派へ配慮するか、全員に一切配慮しないかの二択しかなくなる
すると「両方で多数派の人」が少数派になってしまうので、結局全員なんらかの少数派となる
だから少数派へ配慮するか、全員に一切配慮しないかの二択しかなくなる
必要だけど、多数派を押し退ける勢いで要求されるのは違う
例えば「男がピンク好きでもいい」論はいいけど「ピンクは女の子の色?配慮が足りない!」と言われると…
大半の男はピンクを好まなくて女の子のイメージが強くて、その上で少数派でもいいよねと主張した方が受け入れやすい
大半の男はピンクを好まなくて女の子のイメージが強くて、その上で少数派でもいいよねと主張した方が受け入れやすい
必要
自分のために必要。
ある物事について今自分が"少数派への配慮がない"多数派だとして、その後何らかの影響で(例えば他国に支配されたとかね)自分が少数派となった時、多数派の人に「以前あいつらも配慮しなかったんだから」と配慮されずに苦しむのは自分だから。
あと配慮って全ての物事において必要だと思う。
ある物事について今自分が"少数派への配慮がない"多数派だとして、その後何らかの影響で(例えば他国に支配されたとかね)自分が少数派となった時、多数派の人に「以前あいつらも配慮しなかったんだから」と配慮されずに苦しむのは自分だから。
あと配慮って全ての物事において必要だと思う。
多少の優しさの範囲内なら必要だけど・・・
配慮っていうのは簡単にすれば「優しさ」の延長線上のものなんで、
もはやその人の為にならないレベルの配慮し過ぎだったり、多数派に対して大きく不利益になるような配慮のレベルなら不要なんじゃないかなと。
もはやその人の為にならないレベルの配慮し過ぎだったり、多数派に対して大きく不利益になるような配慮のレベルなら不要なんじゃないかなと。
差別や排除をしてはいけないが、配慮はいらない
マイナスでなければプラスで何かする必要はないって考え
ただ、今は差別や排除をしようとする人がかなりいるというマイナス要素があるから、配慮というプラス要素を足さないといけないと思ってる
ただ、今は差別や排除をしようとする人がかなりいるというマイナス要素があるから、配慮というプラス要素を足さないといけないと思ってる
ある程度は必要
人が困ってたら配慮したり助けてあげるのは必要な事だし。少数派だろうがなかろうがそれは当たり前で、何かと少数派はそれに陥りやすいってことだと思うので。少数派には配慮しなきゃってのは違うなとは思う
時と場合による
配慮せねばならない場面で邪険に扱えば、そりゃ、問題だし
配慮する必要のない場面でわざわざ配慮するのは過剰だし
何にせよ、排除したり、差別したりしなければ
時と場合によって、判断すればいいと思う
配慮する必要のない場面でわざわざ配慮するのは過剰だし
何にせよ、排除したり、差別したりしなければ
時と場合によって、判断すればいいと思う
右利き用のおたまではなく、両利き用おたま
もし世の中のおたま全て左利き用にしろ!って言ってるやつがいたら、それは配慮を求めてるのではなくただのワガママなので注意。