例えばイチゴと題材もらってそのソフトで作品が作れる
どの機能を使うかは本人次第だけど作品を見れば何を使ったかが審査員にはわかるから。高度技術から初心者レベルまである。テストなら時間制限もある。
どんな広告表現を見ても、作業手順がだいたいわかる
どれだけ時間がかかりそうでも再現できると思えるなら大丈夫。複数の手順を想定できるとなお良し。パスやマスクやレイヤーの概念は知ってて当然の部類で、要は「仕事で何を頼まれても、予算や時間等の条件次第で何でも形にできます」という事です。実際はこれに加えデザイン力や打合せ能力が要求されることが殆どです。
パスの概念を理解している
使える・使えないの最低限ラインはパスツールを扱えるかどうかではないでしょうか。※パスの概念としてはアウトライン化も含みます。
スムーズに取り扱えるってことじゃないですか?
アイコンの意味とかやり方とかググらなくても思った形をスムーズに作成できる程度のことを言うんじゃないでしょうか…
触ったことない人は線も引かないだろうし…
触ったことない人は線も引かないだろうし…
ベクターとラスターを理解して扱える