2022-02-11 17:12:31
匿名さん
の質問
非公開
知的障害者への差別心をなくす方法を教えて
知的障害を持つ家族のために施設を探していた際、見学先で知的障害者の男性に服を脱がされそうになったという経験があり、「なんで普通の人のコミュニティのすぐ近くで生きてるの?」という思いが拭えません。当事者の家族でもあるし、差別を容認するリスクもわかっているのに、気持ちだけがどうにもなりません。
なくさなくていい
そんな怖い体験したのなら仕方ない。
自分も軽度の障害者ですが、障害あろうが犯罪は犯罪だしセクハラはセクハラだと思います。
性欲を周りにぶつける対策するのは軽度なら当人、重度なら周りの人の責任だと思います。
質問者さんが当人や家族の前で差別的発言さえしなければいくら嫌いでも大丈夫です。
自分も軽度の障害者ですが、障害あろうが犯罪は犯罪だしセクハラはセクハラだと思います。
性欲を周りにぶつける対策するのは軽度なら当人、重度なら周りの人の責任だと思います。
質問者さんが当人や家族の前で差別的発言さえしなければいくら嫌いでも大丈夫です。
無くさなくてもよい
辛い思いをしましたね。あなたはこれ以上、その気持ちに苛まれる必要はありません。それは差別心ではなく、トラウマからくる怒りです。そのまま受け入れて、なるべく対象に近寄らないようにしましょう。あなたはそれで良い。表立って口にしない限り、誰からも咎められることはありません。
差別心自体は無くせない
人は心の中で他者をカテゴライズして無意識に見方や接し方を変えています
例えば性別、職業、国籍の違いなどです
誰にでも多少の差別心はあって、大切なのはそれを悪い言動として表に出さないことでは無いでしょうか
辛い経験がおありならその気持ちは自分を守るためにも持っていて仕方の無いことかと
例えば性別、職業、国籍の違いなどです
誰にでも多少の差別心はあって、大切なのはそれを悪い言動として表に出さないことでは無いでしょうか
辛い経験がおありならその気持ちは自分を守るためにも持っていて仕方の無いことかと
表に出さないなら、差別というより警戒心
怖かったですね。
心で思っていても、表面に出さないならそれは世界にとってないのと同じなので無理に心から無くそうとしなくていいと思います。
一度ひどい目にあったら、警戒するのは当然ですから。
私も似たようなことがあったので、警戒し距離を取るようにはしています。
正直捕まらない人々には自衛しかないので。
心で思っていても、表面に出さないならそれは世界にとってないのと同じなので無理に心から無くそうとしなくていいと思います。
一度ひどい目にあったら、警戒するのは当然ですから。
私も似たようなことがあったので、警戒し距離を取るようにはしています。
正直捕まらない人々には自衛しかないので。
区別自体がダメな訳では無いと思う
差別(語義にもよるけど)というか、"差別することによって不当な扱いをする・不利益を被らせること"が悪いんだと思うから、無理に心の中まで変える必要は無いと思う 接する時はそういう人もいるのは仕方ないと割り切るくらいでいいと思う。障がい者側がちゃんとやった事の責任を取れる社会が本当は理想的なんだけどね…
それは差別心ではないと思いますよ
お辛い思いをされましたね...
それは質問者様が生きていく上で自分を守る為の警戒心なので無くさない方がむしろいいのではないかと思います。
「障害があるから」という理由で諸々が許され過ぎているのも質問者様のような方が差別心だと感じてしまう原因にもきっとなっているので...
それは質問者様が生きていく上で自分を守る為の警戒心なので無くさない方がむしろいいのではないかと思います。
「障害があるから」という理由で諸々が許され過ぎているのも質問者様のような方が差別心だと感じてしまう原因にもきっとなっているので...
カウンセリング受けた方が良い
差別する気持ちの有無について考察するより先に、ガッツリ性被害に遭って嫌な思いをしたことへの対処をした方がQOL上がるんじゃないかな
取り扱う分野が繊細なもの×2なので相性はある程度見極めた方が良いだろうけど…辛い気持ちが少しでも解決しますように
取り扱う分野が繊細なもの×2なので相性はある程度見極めた方が良いだろうけど…辛い気持ちが少しでも解決しますように
差別とはまた違う気持ちなのでは
怖い目にあったので警戒心があるのだと思います
健常者と同じでいい人もいれば嫌な人までいるので「障害者」という括り自体を持たないように考えるしかないのかもしれません
知的障害があるという理由で不審者案件があっても警察は逮捕できないと言われた事があるのでその警戒心を無理になくさずともよいと思います
健常者と同じでいい人もいれば嫌な人までいるので「障害者」という括り自体を持たないように考えるしかないのかもしれません
知的障害があるという理由で不審者案件があっても警察は逮捕できないと言われた事があるのでその警戒心を無理になくさずともよいと思います
なくさなくていい
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いでいいし自分が受けた被害をなかったことにしなくていい