その人物が受けの時と攻めの時でほぼ別キャラになるから
今市子先生の「萌えの死角」というBLについてのコミックエッセイで、こう言及されているのを読んだ記憶があります。(続刊が出てるの知らなかった、その話は1巻にあったはず)
「厳しいオタクが目立つだけ」は厳しいオタクがなぜ厳しいのかの説明ではないですよね…
「厳しいオタクが目立つだけ」は厳しいオタクがなぜ厳しいのかの説明ではないですよね…
入れる入れられるは大事だから…
前提として個人の趣味趣向なので、住み分けと自衛すべきだし自分の嫌いを相手に押し付けるのは間違ってる
たまにいるやべーヤツのせいで左右固定ネキニキが肩身狭い思いしちゃうんだよなあ…
たまにいるやべーヤツのせいで左右固定ネキニキが肩身狭い思いしちゃうんだよなあ…
受け攻めによって作品内で性格が変わっていることがあるので
キャラクターの解釈が合致していないから逆になっているわけなので、自分の解釈と大きくブレがある可能性のある二人をわざわざ見に行くのはハイリスクだと思ってしまいます
不寛容なのは一部のオタクだけ