なぜ構造は似てるのに焼売、餃子、豚まんで調味料が違うのかを教えて
ぼくは
焼売←何もつけない
餃子←酢、ご飯があるなら更にコショウ
豚まん←からし、場合によっては更にウスターソース
です
焼売←何もつけない
餃子←酢、ご飯があるなら更にコショウ
豚まん←からし、場合によっては更にウスターソース
です
普及した時代背景によるものかもしれない
大正時代に普及した焼売や豚まんはどちらもからしとソースなど調味料が共通しています。これは当時「外国の料理=ソースをつけて食べる」という雑な知識によるものです(からしは不明)
しかし戦後に旧満州から引き揚げた日本人が持ち帰ってきた餃子は焼餃子になる過程で酢と醤油といった調味料が使われたのかなと思います
しかし戦後に旧満州から引き揚げた日本人が持ち帰ってきた餃子は焼餃子になる過程で酢と醤油といった調味料が使われたのかなと思います
餡と皮の比率、餡の内容が違うからですかね?
が美味しいから という感じ…?
私も餃子に酢胡椒、豚まんにカラシつけて食べるの好きです