なぜ構造は似てるのに焼売、餃子、豚まんで調味料が違うのかを教えて
ぼくは
焼売←何もつけない
餃子←酢、ご飯があるなら更にコショウ
豚まん←からし、場合によっては更にウスターソース
です
焼売←何もつけない
餃子←酢、ご飯があるなら更にコショウ
豚まん←からし、場合によっては更にウスターソース
です
餡と皮の比率、餡の内容が違うからですかね?
焼売は皮がめちゃ薄なので餡に合う調味料もしくは無し、餃子は餡にパンチがあり(ニンニクとか)、かつ焼餃子の場合は油っぽくなるので、あっさり目の調味料、豚まんは皮部分が多いので甘くなるため、辛めの調味料
が美味しいから という感じ…?
私も餃子に酢胡椒、豚まんにカラシつけて食べるの好きです
が美味しいから という感じ…?
私も餃子に酢胡椒、豚まんにカラシつけて食べるの好きです
普及した時代背景によるものかもしれない
しかし戦後に旧満州から引き揚げた日本人が持ち帰ってきた餃子は焼餃子になる過程で酢と醤油といった調味料が使われたのかなと思います