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2021-12-06 02:55:04
匿名さん
の質問
非公開
ボカロを痛いと思っているかを教えて
大抵のボカロ曲に痛いと感じ、成人の方が好んで聴いていると少し引いてしまいます。
中高生向けのJ-POPやバンドにはその嫌悪感は感じません。
自分はズレてますか?
【追記】みなさんも痛いとは感じているんですね。意外でした。自分の趣味と上手く付き合えてて良いと思います。
中高生向けのJ-POPやバンドにはその嫌悪感は感じません。
自分はズレてますか?
【追記】みなさんも痛いとは感じているんですね。意外でした。自分の趣味と上手く付き合えてて良いと思います。
思わない そうしないと生きられない人たちによる歌だから
痛いと思う人はいるかもしれないがその裏にある作家の苦労に目を向けて聞き楽しんでる。創作は何か強い思いがあって生まれるもの、それに外野がケチをつけるの何様のつもりなんだろう。
曲によるけど…
「このボカロ、雰囲気とかリズムとかが良いよね!」程度の軽い感じとか、変に布教しない、ボカロ苦手な人がいるなかでカラオケで歌わない等のマナーがなってたら痛いとは思いません。しかし、「この歌詞…めっちゃ共感出来る…」みたいな感じだったり、マナーがなってない場合は痛いなと思います。
痛いと思っているけど
聞く音楽を痛いか痛くないかで選びたくないし、ちょうど10年前くらいから聞いていてボカロにすごい馴染んでしまったから人間の歌声の曲より聞いてしまう。
痛さ込みで魅力だと思ってる(つまり痛い)
昔からの持論でボカロは一般曲でできないことをやる場だというのがあるので、お茶の間に流せない、どちらかというと受け入れ難いものを内包させて作品として発表すると痛くなるのは自明かなと
作品の一形態としてはアリだけど存在自体が痛い寄りなのは確かなので自慢げに表沙汰にするのは中高生までの方がいい
作品の一形態としてはアリだけど存在自体が痛い寄りなのは確かなので自慢げに表沙汰にするのは中高生までの方がいい
懐かしさが勝っている
カゲプロあたりの世代の者です。
歌詞に痛さを覚えはするのですが、カラオケでボカロを歌う友人がいるからか抵抗はありません。
極端に言えば痛みを聴くコンテンツだと考えています。
歌詞に痛さを覚えはするのですが、カラオケでボカロを歌う友人がいるからか抵抗はありません。
極端に言えば痛みを聴くコンテンツだと考えています。
痛いけど、持ち味だと思ってる
小中でどハマりして、カゲプロとかプロジェクト系が出てきて冷め、大学で暇になって再び聴くようになりました。
プロジェクト系が出てきた頃が、痛さの絶頂期だった気がします。
最近の曲も痛いですが、知らんキャラのキャラソン聴かされてるみたいな痛さではないので、嫌いではないです。
プロジェクト系が出てきた頃が、痛さの絶頂期だった気がします。
最近の曲も痛いですが、知らんキャラのキャラソン聴かされてるみたいな痛さではないので、嫌いではないです。
思わない
ギリ未成年ですが、歌詞よりもメロディでハマるタイプなのと元からデジタルちっくな音楽が好きなので1ミリも痛いと思わないです。 でもインターネットのアングラっぽさを楽しみたいから聴いてるのを周りに言いたくはない。
別に……
それと共に育ってきたから何も思わない
すぐ死か妊娠にする考察見るとウヒヒ……ってなるけどまあ 人の聴くジャンルなんて口出しするもんじゃないし
すぐ死か妊娠にする考察見るとウヒヒ……ってなるけどまあ 人の聴くジャンルなんて口出しするもんじゃないし
正直思ってる
個人的にはボカロの歌詞も声も映像も何もかも生理的にちょっと…と思ってます。
(ハマる人がいるのはわかる)
テレビで見ると温度差というか空気感の差異みたいなのを感じて、更にうわぁああ…となってしまいます。
ボカロとはちょっとズレるかもしれませんが、「うっせぇわ」ブームもなんかしんどかったです。
(ハマる人がいるのはわかる)
テレビで見ると温度差というか空気感の差異みたいなのを感じて、更にうわぁああ…となってしまいます。
ボカロとはちょっとズレるかもしれませんが、「うっせぇわ」ブームもなんかしんどかったです。
大好きだけど痛いとは思う
でもやっぱり、生き辛さ系の曲の誰も私のことわかんないでしょ世界はクソ、どうせ私なんてみたいな、閉鎖的で自己卑下に終わる感じはまあ痛いなと思う
他の方と同じように聴く時は痛さ込みで楽しんでます