ホーム
yomayuさんのマイページ
親友たちとの思い出
親友たちと過ごしたのは全部が大切な思い出で。生まれ変わってもまた彼女たちと出会って友達になりたい。
変わり者という自覚はあるので、そんな自分と呆れずに付き合ってくれるのは本当にありがたい。親友たちが私のことを誇れるように頑張りたいと思っている。
変わり者という自覚はあるので、そんな自分と呆れずに付き合ってくれるのは本当にありがたい。親友たちが私のことを誇れるように頑張りたいと思っている。
>>99ちゃん 新生児のコピペです
99
14歳(知識量とかで中学生には見えないって言われる)
女(クラスに友人と呼べる人はいない。猫だけが理解者。けど時々学校の子には男女問わず告られる)
ここだと普段の自分の異端さとかを気にせずに過ごせるから居心地がいい。けど自分語りしていいとなるとつい溢れちゃうのが気恥ずかしかったりもして。
14歳(知識量とかで中学生には見えないって言われる)
女(クラスに友人と呼べる人はいない。猫だけが理解者。けど時々学校の子には男女問わず告られる)
ここだと普段の自分の異端さとかを気にせずに過ごせるから居心地がいい。けど自分語りしていいとなるとつい溢れちゃうのが気恥ずかしかったりもして。
狐に化かされている
お風呂はいっているときに、自分が気持ち〜と思っている湯船は泥なのではないかと 裸で泥に入ってし尿を浴びる自分を狐があざ笑っているのではないかと 全てが幻覚なのではないかとたまに考える
死神兵士が笑う話
死神兵士と呼ばれているめっちゃ強い兵器に改造された孤児で無表情な少女が感情豊かな少女と過ごし感情を取り戻すもその少女が上により暗殺されて旅に出る話 「生きて」っていうのが呪いになるタイプの作品
オタ友に話したらなんちゃらガーデンみたいだね、と言われた
オタ友に話したらなんちゃらガーデンみたいだね、と言われた