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ツバメ印焙じ茶さんのマイページ
主人公がヒロインに花束を渡そうとするが紆余曲折あって花は1本だけになり、渡した瞬間にクニャって萎れる
多分途中で自転車が脱輪したり無表情な太ったおばあさんキャラの水まきの水がかかったりしてる。でもヒロインははにかんだ笑顔で花を受け取ってくれる。
食事を残すことに関してはそれなりに罪悪感がある
おそらく咀嚼のスピードが他人より遅く、逆に満腹になるのが早い。でも作ってくれた人のこととか自分のために犠牲になった食材たちのことを考えると残すのはダメでしょ…と思ってる。薄れゆく食事そのものへの興味、満腹感を通り越した気持ち悪さ、でも食べなきゃ…という思い等々を感じつつ必死で完食する。
懐中時計
想像上の紳士が持ってるような、蓋がついたレトロな懐中時計が欲しかった。誕生日のプレゼントに貰ったが、時計屋さんで買った新品で蓋もなかったので、「なんか想像と違う…」と思ってしまい持て余してしまった。せっかく買ってもらったのに…
SCP-2295「パッチワークのハートがあるクマ」
手先が器用なテディベア。いじらしさにほろっとします。有名なテディベアのSCiPにSCP-1048「ビルダーベア」(通称キチクマ)というのがいますが、似ても似つかぬ良い子です。(有名なのでいずれ知るとは思いますがオススメはしません。怖いので…)
http://scp-jp.wikidot.com/scp-2295
http://scp-jp.wikidot.com/scp-2295
SCP-1409-JP
雪にまつわるSCiPです。自然現象や山岳信仰をSCP的に解釈するとこうなるのか!となる目から鱗の報告書。やや怖め?というか不思議系です。文字数の関係で省略しましたがメタタイトルも秀逸です。
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1409-jp
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1409-jp
しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。
ルカによる福音書 10章38節から42節。イエスをもてなそうと忙しく立ち回るマルタとイエスの話に聞き入るマリア。マルタがイエスに「マリアになんとか言ってやってくださいよ!」と言い、イエスがそれを諌める、という話。テキパキしている人に気後れしがちな私としては、なんとなくほっとする箇所。
「ハンバーグができるまで」
柳家喬太郎師匠による新作落語で、舞台は江戸ではなく現代です。少し長めですが一見の価値あり。
料理下手と評判の男が商店街で買い物をしていくのですが、その姿を見たお節介な商店街の店主たちがあれこれと心配をして…という噺。笑えるだけでなく、最後は少し切ないような気持ちになる作品です。
料理下手と評判の男が商店街で買い物をしていくのですが、その姿を見たお節介な商店街の店主たちがあれこれと心配をして…という噺。笑えるだけでなく、最後は少し切ないような気持ちになる作品です。
森の中で虫にまとわりつかれた
中学の林間学校で、森の中で座ってレクチャー的なものを受けていた時ふと足に違和感を感じて見てみると、コオロギっぽい虫が数匹足によじ登ってきていた。直接触れないから足をブンブン振って虫を追い払おうとしたら周りから変な目で見られるし、虫は気持ち悪いし、諸々ひっくるめて「虫がいそうな森」がトラウマになった。
ピーターラビット
水色の地にピーターラビットのプリント。若干ダサめの水色なのが残念だけどプリント自体は可愛いからまあいいか、という感じで選んだ。(他の候補がかなり派手だった覚えあり)