ホーム
身の回りでわいわいさんのマイページ
ただいまハイパー死ぬ気モード中?
無害なワタナベです。無言フォロー失礼します!麻婆春雨が好きです。
そういえばYouTubeチャンネル「身の回りでわいわい」でラジオ始めました。
/お便り、偏見、ご意見も募集中です!
→https://t.co/WvX0D5Zb8m
コンビニ
略語のルールからするにコンビニエンスストアってConvenience Storeなんだから“コンスト”なのでは?
他はみんなそうしてるよ。
リモートコントローラー→“リモコン”
パーソナルコンピュータ→“パソコン”
他はみんなそうしてるよ。
リモートコントローラー→“リモコン”
パーソナルコンピュータ→“パソコン”
家庭教師ヒットマンREBORN!
山本武が時雨蒼燕流という流派を使う中で1シーンのみですが野球のバットみたく構えるシーンがあります。
逆にバットを剣みたくするなら「デッドオアストライク」というハイパーバトル野球漫画がオススメです。
ボールから4枚刃が生えて手裏剣見たくなったり、居合切りでボールを打ち返したりします。
逆にバットを剣みたくするなら「デッドオアストライク」というハイパーバトル野球漫画がオススメです。
ボールから4枚刃が生えて手裏剣見たくなったり、居合切りでボールを打ち返したりします。
スティッチが大暴れ
スティッチのフリフリ大騒動というイベントの期間中ランドのあらゆる場所にペンキの落書きがあり、スティッチの足跡だらけの時があった。しかも今じゃ考えられないけど「ミッキーマウスレビュー」「イッツアスモールワールド」などの1部のアトラクションに普段いないスティッチが登場するという驚きのイベント。
ゴーストトリック/DSソフト
主人公は何故か死んでしまっている記憶のないタマシイ。近くで死んでしまった人の4分前にもどり未来を更新する事ができる能力。ただしタマシイなのでモノにトリツク。そしてアヤツル。それしかできない。ピタゴラスイッチみたいにモノを動かして死亡を防ぎ未来を変えるゲーム。自身の死の真相はゲームをやってください。
伊藤さん…
某テーマパークのお店に「110」って書かれた名札を付けてるスタッフが居て、他のスタッフから「伊藤さん」って呼ばれてるのが聞こえたから、「110」を「いとう」と読ませるなんて遊び心があるなぁって思ってたけど今思うとあれって「110」じゃなくて「ITO」だったんだと思う。普通に考えて。目が悪かったから。
シンケンレッド/松坂桃李
侍戦隊シンケンジャーとは外道衆という妖怪を倒してきた侍の志葉家の殿とその家臣達が変身する戦隊物で、松坂桃李演じるシンケンレッドが志葉家の18代目とされていたが実は物語後半で“薫”という姫(本当のシンケンレッド)の影武者だった事が判明する。
さぁ物語がどうなるかは自分の目で!
女の子でレッドって凄いな
さぁ物語がどうなるかは自分の目で!
女の子でレッドって凄いな
雨の日に曲を聞きながら歩く
多分主人公になった気分になれるから…
(環境音も聞こえるような骨伝導などの耳に入れないタイプでちょっと濡れながら、たまに意味もなく「はぁ…」みたいなため息をつきながら聞くのがオススメ)
(環境音も聞こえるような骨伝導などの耳に入れないタイプでちょっと濡れながら、たまに意味もなく「はぁ…」みたいなため息をつきながら聞くのがオススメ)
イマジニアリングを見れる
自分はディズニーリゾート自体が好きなので、夢の王国がどのように作られているのかを知る事ができるこの作品は見れて良かったと思いました。また、アトラクションやパレードなどで聞いたり見た事あるけど作品知らんなぁ〜みたいな普段手を付けていない作品を見るハードルも下がります!元ネタ知ってると楽しいですからね!
あ〜オモロの歯車がうまく合わなかったんだなぁ
そんな印象でした。原宿さんは“小うるさい人”あるあるをやってARuFaさんがキレるという流れができて、永田さんがそれを振ったけど2回目でARuFaさんがキレないで違う展開にしたら1回目より面白が生まれず小うるさい印象が残ってしまった気がする。
こういう風に面白の因数分解をするんじゃない。
こういう風に面白の因数分解をするんじゃない。
バズライトイヤー夏の大作戦
アストロブラスターがオープンした年に行われたショー。ゲストはディズニーの仲間達とスペースレンジャーの養成キャンプに参加するがトレーナーが実はザーグの手下で“わるもの電波”で操られてしまう。そこにバズが登場し水で洗脳をとく水かけ祭り!
トレーナーのマイクパフォーマンスと水の量がえげつなくて楽しかった?
トレーナーのマイクパフォーマンスと水の量がえげつなくて楽しかった?
スプーキーBoo!パレード
ディズニーランドでのハロウィンのパレード。ゴーストがディズニーランドを乗っ取るというテーマで、ミッキー達がゴーストに操られた状態で登場しそのまま終わるという怖い展開。さらにキャラが乗ってくるフロートはボロボロになったアトラクションがモチーフ。楽曲は不気味にアレンジされた過去のパレード音源が入っている
サイケまたしても
「うえきの法則」の作者の作品で少年サンデーで連載。
異能力物なんだけど触れた物を発泡スチロールにするなど変わった能力ばかりで面白い。
能力に目覚めた主人公が人知れずヒーローとして活躍するんだけどその能力が池に飛び込んで死ぬとその日を繰り返せるというもの。
悪い能力者たちとどうやって戦っていくのか…
異能力物なんだけど触れた物を発泡スチロールにするなど変わった能力ばかりで面白い。
能力に目覚めた主人公が人知れずヒーローとして活躍するんだけどその能力が池に飛び込んで死ぬとその日を繰り返せるというもの。
悪い能力者たちとどうやって戦っていくのか…
『逆転裁判5』のユガミ検事
検事であると同時に囚人でもあるので手錠を付けて法廷に来ます。怒ると手錠を引きちぎり、ペットのタカで弁護の邪魔をしてきます。
先にそれを縛る法を作ってくれ…
先にそれを縛る法を作ってくれ…