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めいこさんのマイページ
酔っ払いのババアに股を叩かれて「あんたレイプされただろ…」
されてないし、通りすがったサラリーマンに「あんた…兄弟が死んだね…」と言っていた その人は「え、僕一人っ子です」とちゃんと答えてた
推しの名前を入れた記名パスモ
優しい人が警察署に届けてくれたけど、身分証明書との名前が違うので「好きなキャラクターの名前を…」と説明したらおまわりさんに「ああ!僕もジャンプ読んでますよ!」と言われて「でもこういう時困るのでちゃんとご自分の名前を書いてくださいね!」と優しく注意されて返してもらった 人生で一番恥ずかしかった
歌って踊れます
ミュージカルをかなり真面目にやってたので。忘年会で役に立ちますよ〜!と言ったらウケたし、コロナ禍になる前は飲み会のたびに歌わされて踊らされた。
どうせ入りたては役に立たないので、スキルや資格なんて履歴書に書いてある情報だけで十分。わたしと働くと楽しいよ!ってアピールしよ。
どうせ入りたては役に立たないので、スキルや資格なんて履歴書に書いてある情報だけで十分。わたしと働くと楽しいよ!ってアピールしよ。
蝶が好む体臭を放つ夢
人の体臭には9種類あり、私は人類の中でも稀な「5番の体臭」を持つ。そのにおいは蝶が最も好むとされ、私はどこに行っても大量の蝶に追いかけられる。学校みたいな場所に逃げ込んだら教室にはマッドサイエンティスト的な男がいて、私を研究に使うために捕まえようと…?というところで起きた。蝶は死ぬほど嫌いです。
小汚いオタクを見下さない
ちょっとお金と手間をかければ小綺麗になるのなんてあっという間なので。
大事なのは「自分はこの中で1番の“常識人”だが…」「見た目は普通だが、実は重度のオタク女子。」などと都合よく思い込まないこと。汚いオタクを見下して悦に入ってる自称小綺麗なオタクには大抵本人の気づいていない綻びがある。
大事なのは「自分はこの中で1番の“常識人”だが…」「見た目は普通だが、実は重度のオタク女子。」などと都合よく思い込まないこと。汚いオタクを見下して悦に入ってる自称小綺麗なオタクには大抵本人の気づいていない綻びがある。
既に受かったつもりになる
受け答え的にもメンタル的にも。「面接官」じゃなくて「上司」「先輩」だと思って「面接」じゃなくて「ちょっとした面談」だと思えば受け答えもいい感じに具体的になるし、口調とか表情もナメた感と緊張感がいい感じになる。若干ナメといた方が可愛がり甲斐が出て逆に好印象。