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まめごはんさんのマイページ
絶対なりたい
死という概念を心から憎んでいるし、自分がいずれ死ぬことを全く受け入れられないので絶対になりたい
長く生きても孤独になるだけみたいな論も「お前ら実際不老不死になったことないだろ!」てなるし酸っぱい葡萄的なのに思えちゃう
フィクションの不老不死者や長命者が永い生に飽いてるのは自虐風自慢にしか見えない
長く生きても孤独になるだけみたいな論も「お前ら実際不老不死になったことないだろ!」てなるし酸っぱい葡萄的なのに思えちゃう
フィクションの不老不死者や長命者が永い生に飽いてるのは自虐風自慢にしか見えない
光堕ちした元ラスボスと闇堕ちした元主人公
元ラスボスはいろいろあって反省した結果贖罪のために元主人公を指針に善行を積み、元主人公はいろいろあって世界に絶望した結果過去の自分を含めた全てに泥を塗るために元ラスボスの振る舞いをなぞっていたのが最高でした
冠を持つ神の手
このクオリティとボリュームで無料!?と思った
分岐もエンドも数が尋常じゃなく、どのキャラも多面的で魅力的
成人と共に性別を選ぶ種族だから子供が性別関係なく「息子」と呼ばれていたり、馬が存在しない世界だから馬車や騎士という言葉がなかったり、ディティールから世界観の作り込みがすごい
分岐もエンドも数が尋常じゃなく、どのキャラも多面的で魅力的
成人と共に性別を選ぶ種族だから子供が性別関係なく「息子」と呼ばれていたり、馬が存在しない世界だから馬車や騎士という言葉がなかったり、ディティールから世界観の作り込みがすごい
食べる
できる限りきれいに取って、きれいなミカンと白い筋の集合体に選り分けたのちに、まず白い筋の集合体を食べ、そのあとミカンを食べる
先に味覚に「おいしくなさ」を与えることで、ミカンのおいしさを強調できる気がするから
先に味覚に「おいしくなさ」を与えることで、ミカンのおいしさを強調できる気がするから
身分差かつ逆転ものがだーい好き!
政変で没落したお嬢様と、政変で活躍し有力者となった元平民の男みたいなカップリングが好き
かつての身分であれば口も利けなかった二人が、時代に翻弄されて結びつくのが最高
お嬢様の親族が悪辣な権力者だったりして、それを討った仇の男に複雑な思いを抱えながら互いに惹かれていくみたいな
かつての身分であれば口も利けなかった二人が、時代に翻弄されて結びつくのが最高
お嬢様の親族が悪辣な権力者だったりして、それを討った仇の男に複雑な思いを抱えながら互いに惹かれていくみたいな
心が傷つくと、自分の心に痛覚があることを“発見”できる