自分の書いていた物語が実は決められたものをなぞっているに過ぎないと知ったから
善意から
仲間達を救おうとして行動していたが、判明した最悪の事実に絶望。それでも計画を進めるため敵勢力の協力の申し出に乗る(敵側としては半分助ける・半分利用するつもり)が、敵側の事情を知ってしまった・精神が不安定なせいで本来の目的を見失い元の仲間たちに反旗を翻す。
誰も悪くないのが本当に辛い
誰も悪くないのが本当に辛い
脱獄したら婚約者が、自分を罠にかけて冤罪を着せたやつと結婚してた
「何があろうとあなたを愛してる」って言ったのに、よりにもよってそいつとくっついたんかー!
主人公のまっすぐな目に耐えられなくなって