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ずんどこ太郎さんのマイページ
幼女と煙草/ブノワ・デュトゥールトゥル
あらすじだけ読むと「堅苦しい系か?」と身構えちゃうけど、いざ読んでみたら全然そんなことなかった。自分が捻くれた人間だという自覚がある人なら絶対に楽しめる、エスプリの効いた1冊
プラトンの著作(たくさんあるので質問者様にとって関心のあるテーマのものを選んでほしい)
それぞれのタイトルによって扱うテーマが異なっている(例:『パイドン』なら「魂の不死について」、『ゴルギアス』なら「弁論術について」)ので、自分が関心を持っているテーマを選んで読むと非常に楽しめると思う。
光文社の古典新訳文庫がオススメ。
哲学の解説書だったらミネルヴァ書房『よくわかる哲学・思想』
光文社の古典新訳文庫がオススメ。
哲学の解説書だったらミネルヴァ書房『よくわかる哲学・思想』
花桜折る中将
主人公の中将が美しい姫君に恋をして、彼女が入内する前に盗み出そうとするけど間違えて姫の祖母を連れてきちゃうやつ。
『堤中納言物語』(これには『虫愛づる姫君』も載ってる)に収録。
『堤中納言物語』(これには『虫愛づる姫君』も載ってる)に収録。
下手したら外国語学部よりも言語学習できる
専攻する哲学分野にもよると思いますが、哲学書を真面目に読もうとすると原文が読みたくなる・読む必要性が出てきます。
様々な言語を操れることは就活で抜群の強みになりますので、これだけでも十分メリットはあるかと思います
様々な言語を操れることは就活で抜群の強みになりますので、これだけでも十分メリットはあるかと思います