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粉ゼラチンさんのマイページ
自宅の前に落ちていた、自分が持っているものとまったく同じぬいぐるみ
特に何のキャラクターでもなく流行りものでもない、ただの猫のぬいぐるみ。
自分のだと思って部屋に持ち帰ったら自分のはちゃんとあってビビった。
5歳くらいのときの話だけど、両方ともまだ家にある。
自分のだと思って部屋に持ち帰ったら自分のはちゃんとあってビビった。
5歳くらいのときの話だけど、両方ともまだ家にある。
薄桜鬼黎明録
乙女ゲーの主人公を男性にしたものなので、当然のように全ルートで男性間のクソデカ感情が発生します。それしかないと言っても過言ではありません。
生まれる感情は決して好意ばかりではないし、間違ってもBLではないところが最高。
原作知らなくても普通に遊べるので是非。
生まれる感情は決して好意ばかりではないし、間違ってもBLではないところが最高。
原作知らなくても普通に遊べるので是非。
「もしかしたらあったかもしれない幸せな世界」をふわふわしたエフェクトのかかった一枚絵で見せてくるやつ
誰も悪くない・どうしようもない理由で戦ってる系の作品で、主人公側のキャラと敵側のキャラが対立することなく幸せに笑い合っている"if"の世界を一瞬見せられるやつ。これ見るたび絶対泣く。