編集部コメント
【幼少期のトラウマ注意?】子供の頃に怖かったもの一覧
VHSビデオの最後に出てくる『品質管理用の信号』や、企業が製品の自主回収をお知らせする通称『お詫びCM』など、子供の頃は異様に怖かったモノを教えてもらいました。中には大人になっても怖く感じるようなモノも…?
今考えると「何が怖かったんだ?」と思っちゃう
あの頃の「恐怖」はもう味わえない
あの頃の「恐怖」はもう味わえない
お詫びやお悔やみのテロップ
いきなり無音で単調な背景に文字だけが書かれてる画像が出てくるとヒェッ…となる
しましまとらのしまじろうのED後のエンドカードもそれと同じ類でだいぶ怖かった
しましまとらのしまじろうのED後のエンドカードもそれと同じ類でだいぶ怖かった
ディズニーのVHS、本編終了後の画面
本編などが全て終わった後、真っ青な背景に「お知らせ」か「お願い」といったような注意書きが表示され、ビーーーーーという音が鳴り続ける…というものがあり、幼少の頃は何書いてあるかさっぱり分からずただ怖かったです。あれを見ないようにするためリモコンさばきがめっちゃ上達しました。
ビッグバード
教育テレビに夢中で、母に買い物行くよって言われたのに「ひとりで留守番する!」と言ったけど観てた番組が終わったら、家にひとりなのが急に怖くなったところでセサミストリートが始まって「踊ろうよ♪イヤな事忘れて踊ろうよ♪」ってビッグバードが無表情で歌ってたのが怖くて大泣きしてトラウマになった。
幼稚園で歌った「ロンドン橋落ちた」
この歌詞を口ずさむたびに「橋が落ちるって大変な事故だぞ。人が何人も死ぬんだぞ」と考え込んでしまって、犠牲者に思いを馳せて泣きそうになっていた。
アセロラジュース
アセロラジュースを飲んだ人間は一生アセロラダンスを躍り続けてしまうという世界で、母親がうっかりアセロラジュースを飲んじゃったという夢を見てからずっと怖かった
デジタル時計の50分台
子供の頃、何故かデジタル時計の50分台が凄く怖く感じていました。
(59分が一番怖かったです)
今はもう流石に怖くありませんが、未だに50〜59の数字を見ると怖かった頃の感覚を思い出す事はあります。
(59分が一番怖かったです)
今はもう流石に怖くありませんが、未だに50〜59の数字を見ると怖かった頃の感覚を思い出す事はあります。
リコールになった製品の回収を呼びかけるCM
あれはわざと怖くしてるんだろうけどマジで怖かった