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軍手さんのマイページ
賛成する理由はあっても反対する理由はない
賛成論者の専門家の説明にも特に無理筋な部分はなく、個人の平等を考えるなら可能にする以外の選択肢はないと思う。拒否感のある人には説明や批判はしつつ時間をかけて悪い方に社会が変わることはないと証明していくしかないかなと。
流行っているので
韓ドラというだけで一定の視聴者は食いつき、輸入の企画も通りやすいのでは。金をかけて丁寧に作られている、ロマンスものでも女性を守るだけでなく自立した存在として扱う、社会派のドラマでもポジティブ、というのもあるのではという話も聞いたことが。
父方の祖父は
南方で衛生兵をやっていて、直接の戦闘は経験していないようだったが、戦後半世紀近く経っても悪夢にうなされることがあったという。戦後は自衛隊に入り直し、熱心な自民党員で改憲論者、靖国神社の会員?だったが、太平洋戦争は馬鹿な戦争だったと断言していた。
父方の祖母は
空襲で2回も家を焼かれ、父親の実家に移ることになった。学生時代には2.26事件を横目に見たこともあった。苦労したらしくお金には執着があったという。空襲を思い出すというので、Xmasケーキのサンタのロウソクに火を着けることを嫌がっていた。
母方の祖父母は
見合いの席が百貨店のレストランで当時かなりおしゃれだった料理が出たそうだが、それから数年で祖父に赤紙が届いた。当時30代だった祖父は「この年の自分に今更こんなものが来るようでは日本は負け、生きては帰れまい」と思ったという。出頭したところ病気が見つかり家に返され、家族でこっそり喜んだとか。
雰囲気
生徒や教師がカリカリしているところはいくら偏差値が高くても評判が良くても合わないと辛い。個人的には部活以外の文化活動に力を入れていて、図書室がちゃんと機能している学校がいいと思う。その中で人並みに受験勉強してギリギリ届きそうな偏差値のところがベスト。