「#和歌」の質問
好きな和歌をアゲて
何個でもいい!有名じゃなくてもいい!
好きポイント教えてくれたらもっと嬉しい
私の好きな和歌
「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの よわりもぞする」
構造、想像する情景、愛!全部最高〜〜〜〜〜!!!
あなたが好きな和歌(できれば現代語訳含めて)を教えて
私が好きなのは千載和歌集の
「君やあらぬ我が身やあらぬおぼつかな頼めしことのみな変りぬる」(あなたは昔のあなたではないのか。私は昔の私ではないというのか。わからないなあ。約束してあてにしていたことが、すっかり違った結果になってしまった。)
【解決】圓徳院で見た短歌が知りたい
解決しました!!!ありがとうございます!!!
「織姫と彦星の約束はとても辛いものだろう。一年に一度というのは会ったうちに入るのだろうか」みたいな内容の和歌を見かけたのですが、詳細を知りたいです。ご存知の方いらっしゃれば教えてください!
この内容の和歌が誰の歌で、何に収録されていて、原文はどんなだったかを教えて
浮気された主人公「木に止まっていた鳥は秋が来て他の木のところに行ってしまった(飽きが来てあなたは他の人のところに行ってしまった)」
この歌をきっかけによりを戻すと思うので、恐らく歌物語だと思います。
数年前の記憶なので少し違うかもしれません。
もしかしたら高校の先生のオリジナルかもしれません。
令和版百人一首に参加してほしい人をアゲて
皆さんの好きな人達に和歌を詠んでもらいましょう。
文学等に関係していなくても、どんなジャンルの人でもOKです。
百人一首の好きな歌をアゲて
できれば理由も聞きたいです!
質問者の推し↓
・大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天橋立(小技効いててエピソード込みでかっこいい)
・わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかわく間もなし(例えがわかりやすくて独自性もある)