「#古典」の質問
百人一首の好きな歌をアゲて
できれば理由も聞きたいです!
質問者の推し↓
・大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天橋立(小技効いててエピソード込みでかっこいい)
・わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかわく間もなし(例えがわかりやすくて独自性もある)
バトル漫画になった国語の教科書の内容を教えて
遠距離射撃型の兵十と近距離パワー型のごんは屈指の名コンビ。
読破したことを自慢したい小説をアゲて
難解という理由でも、長いという理由でも、何でもよいです。読破報告お待ちしています!
古典の授業で習った話でうっすら記憶に残っているくだりを教えて
なんか関西?西日本?の方で戦ってる時にやけになった関東の男が「珍しき東男(あずまおとこ)だぞ!ほら見ろよ!」とか言ってた話があった気がする。
なぜ中高で古典を学ぶのかを教えて
よく分かんなくて。
教育学的なアレで明確に決められた理由でも、「自分もよく分かってないけどこう考えてなんとか頑張ってる!!」みたいなのでも良いです。
国語の授業やテスト等で知って、性癖にブッ刺さってしまったお話をアゲて
高3の現代文のテストで清貧譚/太宰治を出題してくれたK先生、お元気ですか ありがとうございます その節は大変助かりました ワイより
面白い古典映画を教えて
古典に疎いので、だいぶ昔から一昔前(とりあえず今回は2010年くらい)までに公開された映画で、これは見といたほうがいい、みたいなのがあれば教えてください。ジャンルは問いません。
源氏物語の好きな話をアゲて
末摘花(すえつむのはな)が好きです。
ちはやふるを見ていない人、知ってる(印象的な)百人一首をアゲて
高校の時無理矢理覚えさせられましたが、神のまにまにくらいしか覚えてない…。
何故それを覚えているのかも教えてほしいです。
古典と漢文どっちの方が得意かを教えて
私は漢文派です。書き下すのがなんか楽しい。
受験の為に古典の小説を読むのはアリかを教えて
通学の電車とかで読みたいと思ってます。アリならおすすめのものを教えてください。
あなたが好きな和歌(できれば現代語訳含めて)を教えて
私が好きなのは千載和歌集の
「君やあらぬ我が身やあらぬおぼつかな頼めしことのみな変りぬる」(あなたは昔のあなたではないのか。私は昔の私ではないというのか。わからないなあ。約束してあてにしていたことが、すっかり違った結果になってしまった。)
古文単語の覚え方を教えて
ポコタがマジで覚えられないです
みんながしてる勉強法教えて……
貴種流離譚の具体例をアゲて
媒体はなんでもオッケーです。
おすすめのアガサ・クリスティの作品をアゲて
『そして誰もいなくなった』と『ABC殺人事件』は読みました。ちなみに『アクロイド殺し』と『オリエント急行殺人事件』のトリック(犯人?)はネタバレ食らったので知ってます。よろしくお願いします。
ハウツー本的な古典作品を教えて
「葉隠」とか「風姿花伝」みたいなやつ。今と変わらぬあるあると時代を感じるないないを楽しむのが好きなので。
好きな都々逸をアゲて
恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす
平家物語が原作の小説、漫画、アニメ、ドラマなどを教えて
アニメ平家物語を見て気になって
平家物語原作の作品が原作みたいな三次創作でもOKです
かぐや姫が月で犯した罪とは?
できるだけ創作物であった展開を答えてください
『源氏物語』のタイトルをラノベっぽくしたやつを教えて
日本最古?のハーレム系主人公
おもしろくてカッコいい古典文学をアゲて
ニーベルンゲンの歌、私は好きです
戯曲の読み方を教えて
戯曲読んでみようかな~と思って、手始めに「ハムレット」をいま読んでいるのですが、数ページ読んだところでまったく内容が頭に入ってこなくて死にそうです。
戯曲・台本をすらすら読める人、助けて~~~~!!!
一生懸命が大切みたいな教訓の古典が知りたい
部活で取り扱いたいと思ったけど、一人には限界がありました。
有識者の皆様助けて
柚子粥が美味そうなこの古典作品を教えて
物語のあらすじとしては
趣深い二人は一年後に一人が住む草庵で再会することを約束し、その日が訪れた。しかし、その日は大雪で家主は友人は訪ねてこないだろうと思っていたが、彼は訪ねてきた。家主は柚子粥をもてなし、少し話した後、友人はすぐ帰った。
約束を守るのは美しいね。
のような感じ。
たのむ~~~
この内容が書かれている随筆(?)を教えて
歳をとって若者の話題についていけなくなったことについて、「最近の作品が面白いと感じなくなったのは自分が面白くなくなったからだ」という内容が書かれた古典を教えてください。おそらく鴨長明あたりの随筆だったと思います。
【解決】うろ覚えのフレーズの元ネタ(古典?)を教えて
多分古典の文学か演劇だと思うのですが
「世の中が倫理的に生きろと言う、だが現実がそうはさせねえ」(うろ覚え)
といった感じの台詞がある作品を教えていただけますか?
リアリズムbot?で見た記憶がありますが検索しても出てきません
古文の授業でやった「徒然草52段」にある仁和寺の法師みたいな逸話を教えて
ある和尚が石清水八幡を参拝しようとしたとき、山麓の立派な寺社だけ拝んで山上の本宮に行き損ねたエピソードです。
清水次郎長の子分である「森の石松」が金刀比羅宮に代参した際も似たようなやらかしが知られています。
ひょっとして類似の話って他にあるのかもと思いました。あれば教えてください。
大学受験勉強中に読んだ古文の題名(コメントに詳細あり)を教えて
地主の土地に岩が現れ、それを除くために協力せよとの要請を断った女性が村から退去する様に命じられた。近頃通ってきている恋人に嘆くと、明日岩を動かしてみるように言われ、翌日その通りにすると岩は簡単に動き、村の外まで出すことができた。その夜から恋人の姿がなくなり、その岩こそが恋人だったのだと気づいた。