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「#古文」の質問

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【解決済】うろ覚えな古文のタイトルを教えて

主と家来が京都に行き「似たような建物ばかりだから借家を見失わないように何か目印を見つけておけ」と家来に銘じたら、「屋根に烏がとまっていた」「柱に唾を塗っておいた」など頓珍漢な物を目印にしてた話。 宇治拾遺物語みたいな説話集のうちの一話だと思うんですが、ご存知の方いたらお願いします!

古文変換で変換した面白い文章をアゲて

https://catincat.jp/javascript/kogo3.html これで変換したものならなんでもいいです。

教科書や試験などに出てきて過激すぎると感じた古文漢文を教えて

先日の模試で夜の寝覚めが出てきて昔とは価値観が違うとはいえNTRを高校生に見せて良いのか?ってなりました

古文の授業でやった「徒然草52段」にある仁和寺の法師みたいな逸話を教えて

 ある和尚が石清水八幡を参拝しようとしたとき、山麓の立派な寺社だけ拝んで山上の本宮に行き損ねたエピソードです。  清水次郎長の子分である「森の石松」が金刀比羅宮に代参した際も似たようなやらかしが知られています。  ひょっとして類似の話って他にあるのかもと思いました。あれば教えてください。

大学受験勉強中に読んだ古文の題名(コメントに詳細あり)を教えて

地主の土地に岩が現れ、それを除くために協力せよとの要請を断った女性が村から退去する様に命じられた。近頃通ってきている恋人に嘆くと、明日岩を動かしてみるように言われ、翌日その通りにすると岩は簡単に動き、村の外まで出すことができた。その夜から恋人の姿がなくなり、その岩こそが恋人だったのだと気づいた。

この内容の和歌が誰の歌で、何に収録されていて、原文はどんなだったかを教えて

浮気された主人公「木に止まっていた鳥は秋が来て他の木のところに行ってしまった(飽きが来てあなたは他の人のところに行ってしまった)」 この歌をきっかけによりを戻すと思うので、恐らく歌物語だと思います。 数年前の記憶なので少し違うかもしれません。 もしかしたら高校の先生のオリジナルかもしれません。

貴族が同僚を殴って天皇に怒られるやつを教えて

古文で習った気がするんです…。 怒られるって言っても、ユーモア交えて左遷されるかんじだったはずです。 いい景色でも見て参れ、みたいな。 本当にそれしか覚えてないのですが、何か情報ありませんか?