【解決済】うろ覚えな古文のタイトルを教えて
主と家来が京都に行き「似たような建物ばかりだから借家を見失わないように何か目印を見つけておけ」と家来に銘じたら、「屋根に烏がとまっていた」「柱に唾を塗っておいた」など頓珍漢な物を目印にしてた話。
宇治拾遺物語みたいな説話集のうちの一話だと思うんですが、ご存知の方いたらお願いします!
宇治拾遺物語みたいな説話集のうちの一話だと思うんですが、ご存知の方いたらお願いします!
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「きのうはけふの物語」より