作品名は伏せて、「デスゲーム系やバトルロワイヤル系の作品」のオチだけをアゲて
「生き残った一人だけは解放される」みたいなルールのデスゲームのオチって、素直に解放されて終わるのだろうか?と気になりました。
私が知ってるオチだと「実は解放された後の外の世界の方が絶望的な状態になっていた」とか「神主催のデスゲームで優勝したから神になった」などがありました。
私が知ってるオチだと「実は解放された後の外の世界の方が絶望的な状態になっていた」とか「神主催のデスゲームで優勝したから神になった」などがありました。
優勝者が竜に変化して賞品を持って行ってしまう
優勝者が外に出ると同時にやってた別のゲームの優勝者が集まる新しいゲーム会場だった
主人公・ゲームマスター含めて全滅➡全員お互いを知らないまま幸せに生きている来世の映像でエンディング
ゲーム自体が片方の陣営によって仕組まれたもので相手陣営が全滅した後仕組んだ側の陣営の生存者も自殺する
最終的に全員死ぬけど、
転生後の世界では皆いい感じに生きてて、妹を生かしたい一心でバトロワさせては失敗して転生してたラスボスも妹の死を受け入れて鏡の中の世界で妹と一緒に絵を描いていました やさしいせかい
参加者達が車で崖から落とされる
落ちた後
アナウンス「生き残った者は決勝進出!」
誰も車から出て来ない
(このゲームでギャンブルの王を決めようとしていた)主催者「まさか・・・お前らこれで終わり・・・?」
第一部完
一応返信にどうなったのか書きます
アナウンス「生き残った者は決勝進出!」
誰も車から出て来ない
(このゲームでギャンブルの王を決めようとしていた)主催者「まさか・・・お前らこれで終わり・・・?」
第一部完
一応返信にどうなったのか書きます
実はヒロインが主催者側だった
ゲーム参加者の私怨による復讐
電車に凶悪犯がおり男女二人を惨殺する
生き残った姉弟があの日自分の親を見殺しにした人に罪を理解させるためデスゲームを執行していた
生き残った姉弟があの日自分の親を見殺しにした人に罪を理解させるためデスゲームを執行していた
最後の2人になった主人公と友人が殺し合うも主人公がゲームを放棄、感化された友人が自殺して主人公が優勝
主人公とヒロインがデスゲームの主催者だった
主人公がデスゲームを開くたびに毎回自分の記憶を消しては自らそのゲームに参加して、信頼出来ると判断したヒロイン以外を順番に全滅→ヒロインと対立し、敗北演出→ヒロインに注射を打たれるもそれは主人公の記憶を取り戻すための薬で、「またデスゲームを開いて参加者を全滅させよう」と二人で約束する無限ループ
みんなに命を託されて優勝した人が賞金持って主催者側に寝返る
勝者が得られる権利を放棄して、経験を抱えながら普通の人間として生きることを決意
主人公たちはゲームをクリアし生き残ったが、別のどこかで「また」別の同じゲームが始まる
まだ続編が完結してないらしい・私も続編は途中までしか読んでいないのですが、主人公たちも関わってきそうな感じです。
作者急逝のため未完