「なんか死んだ…」な登場人物を教えて
実写映画版『寄生獣』の平間刑事は、ストーリーに絡まないところでサラッと死にます。
ハリーポッターのネタバレするよ
オーブ3人娘(機動戦士ガンダムSEED)
この手のキャラが何となく死ぬのはガンダムシリーズではお約束なんですが…彼女達の場合は本来なら外伝作品『ASTRAY』にも登場し、両作品の橋渡しとなる筈だったにも関わらず、両作のスタッフ間の連携が取れておらず、事情を知らない『SEED』側スタッフが死なせてしまう…というメタ的に見ても悲惨な例でした
アストナージ•メドッソ(ガンダム)
Zガンダムの時代からずっと主人公たちの乗る機体を整備し続けて来た名メカニックマンなのに、なんか劇場版で流れ弾に当たってあっさり死んだし特に誰もそれに言及しない
ローゼンクランツとギルデンスターン(ハムレット)
ハムレットの友達として登場するが、ろくに出番もないまま最後の方に他キャラの口から「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」と語られるだけ
その不憫さ、謎の多さから後世に彼ら2人を主役にした劇が作られた
その不憫さ、謎の多さから後世に彼ら2人を主役にした劇が作られた
steins;gateの牧瀬紅莉栖
1話だけ無料で見れるみたいなキャンペーンで見たときパッケージでは「あぁ…主要キャラなのかな?」とか思ってたら死んでた。
今まで散々他人を不幸にしたから本人だけが幸せになってはいけないみたいな理由で死んだっぽいけどあまりにも死が突然すぎてえっ死んだ……えっ?!ってなった
地獄先生ぬーべーの空虚
序盤で出てきたキャラで郷子の守護霊を千鬼姫に変えて、ぬーべーに守護霊を悪霊にされた坊主、二回目の登場の最初で自分が呼び出した妖怪に食われて退場した。
湊屋寛一/金田一少年の事件簿
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といっても犯人が殺したわけではなく、爆破されたトンネルの上にあった釣鐘がマジで偶然落ちてきて死亡
犯人視点のスピンオフでも「なんか死んだ…」と言われる始末