編集部コメント
「打ち切られた」事が分かりやすかった漫画って？
「ストーリーの途中で中途半端に連載が終了した」「伏線を回収しないまま消化不良に終わった」など、あからさまに「打ち切られた」事が分かる漫画のタイトルがユーザーから集まりました！
漫画雑誌買ったことないから概念しか知らない
「
武士沢レシーブ
全2巻。マサルさんとピューと吹くジャガーの間の連載だった。凄まじいアクロバットな手法での最終回は、もう二度と他では見られないだろう。
斬(杉田尚)
本誌連載当時から何となく打ち切りの匂いがしていたが本当に見事なほどの打ち切りになった
それでも一応単行本化はされていて、全2巻なので気が向いたらぜひ
それでも一応単行本化はされていて、全2巻なので気が向いたらぜひ
ハングリージョーカー
ブラッククローバーの田畠裕基先生が昔描いてた漫画で、敵の拠点に味方全員で向かうところで、俺たちの戦いはこれからだって感じで終わった。
クーロンズ・ボール・パレード
ジャンプで暫く前に打ち切られた作品。
メンバー集めに時間をかけ過ぎ失速。打ち切り宣告されたのか一気にあからさまなモブ顔が加入。
最終回は強豪校へ「決勝で会いましょう！」と叫んで終わった。
尚、ジャンプ＋で前後編で完結編を掲載した。
(が、スコア表示がめちゃくちゃで野球経験者の読者が呆れていた…)
メンバー集めに時間をかけ過ぎ失速。打ち切り宣告されたのか一気にあからさまなモブ顔が加入。
最終回は強豪校へ「決勝で会いましょう！」と叫んで終わった。
尚、ジャンプ＋で前後編で完結編を掲載した。
(が、スコア表示がめちゃくちゃで野球経験者の読者が呆れていた…)
レッドフード
先週終わったばかりのジャンプ作品、話数でいうと3巻分
散りばめられたメタ要素を回収するかのように風呂敷を畳んでいき(読者やアンケート至上主義を皮肉っているととれるセリフもある)、最後は打ち切りの代名詞である「あのセリフ」で締めくくったが、全て予定していたのか打ち切り決定で吹っ切れたのかは不明
散りばめられたメタ要素を回収するかのように風呂敷を畳んでいき(読者やアンケート至上主義を皮肉っているととれるセリフもある)、最後は打ち切りの代名詞である「あのセリフ」で締めくくったが、全て予定していたのか打ち切り決定で吹っ切れたのかは不明
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