歴史的・文学的にいる
神という存在は信じていないけど、「神」というものができたせいで起きた歴史の流れ、素晴らしい文学、美しい芸術を見ると間違いなくそこに「いる」と思う。
「信じる人にとってはいる」みたいな。サンタさんと同じ感覚かもしれない。
「信じる人にとってはいる」みたいな。サンタさんと同じ感覚かもしれない。
ご先祖の霊と同じような感覚。いるかいないか分からないけど一応無礼のないように生きようとは思ってる
宗教によって色んな神様がいると思うけど、名前が違うだけで示してる存在自体は全部同じなんじゃないかなーと思ってる。個人的には八百万の神って考え方が懐が深くて好きかな。
すんごいお腹痛い時はトイレで神様に祈るけど、どこの神様に向けているのか自分でもよく分かってない
すんごいお腹痛い時はトイレで神様に祈るけど、どこの神様に向けているのか自分でもよく分かってない
困ったときの神頼み
ヤバいときに頼るものだと思ってる。
あとは知らない土地に来た時に、その土地の神に挨拶しておくとなんかいい感じになると思ってる。
あとは知らない土地に来た時に、その土地の神に挨拶しておくとなんかいい感じになると思ってる。
神様は居る、残念だけど
人の世を空から見たりちょっかいをだしたりしている完全上位個体(っょぃ かてなぃ)
地球は広いので神様はそれぞれ担当している地域が違う
神様は何も禁止なんかしてないけど、「神はこう言っている」と人間たちが勝手に決めたしきたりを(おもしれえ生き物...)と眺めてる
地球は広いので神様はそれぞれ担当している地域が違う
神様は何も禁止なんかしてないけど、「神はこう言っている」と人間たちが勝手に決めたしきたりを(おもしれえ生き物...)と眺めてる
いると思いながら生活しているが、特別崇めているわけでもない