なぜ学校で音楽や美術の実技を行う必要があるのかを教えて
正直、今までやってきたもん勝ちじゃないですか？そもそものスタートラインが違うのに、実技を行ってもあまり意味がないと思うのですが…
皆さんは芸術科目の実技は好きでしたか？
皆さんは芸術科目の実技は好きでしたか？
「
少しでもクリエイターを理解するきっかけになれば
そもそも競うものではないです
これはメインの理由ではないですがこんなことも…
勉強や体育で活躍できなくても輝ける場所があれば、見つかれば自信や仕事につながる
全く触れないで大人になるとわからないので、自分ができないからクリエイターに頼むのにすぐ簡単にできると思い薄給、無理な要求が起こります
これはメインの理由ではないですがこんなことも…
勉強や体育で活躍できなくても輝ける場所があれば、見つかれば自信や仕事につながる
全く触れないで大人になるとわからないので、自分ができないからクリエイターに頼むのにすぐ簡単にできると思い薄給、無理な要求が起こります
画材や楽器、私塾は高いから
全てを税金で変えるわけではありませんが、学校で教えることで経済的に恵まれない子にも体験的に芸術に触れる機会を与えるんだと思います。中学生のころに画材屋さんに行きました。当時はもちろん今よりもお金がなかったため画材の高価さに驚きました。実技ではありませんが生徒が自由に使えるギターも学校にありました。
本当はもっとやるべき
日本の初等教育は芸術分野が学問として成立してなさすぎ（時間が足りなすぎるから）なので学校では絵が上手い子だけ突出するから勘違いしがちだけど、別に芸術は才能ある人間たちだけの世界でもない。美術も音楽も教育次第でもっと身近な学問になるし、日本のクリエイターの立場が向上しない遠因だと思う
色々な事を体験させるため
個人的には
小学校=とにかくいろんなものに触れさせて将来の選択肢を広げる
中学校=小学校で習った事をより深く掘り下げて自分に合うものを見つける
高校=将来進む道をある程度定めながら必要な知識・経験を得ていく
という感じのイメージを持ってます
小学校=とにかくいろんなものに触れさせて将来の選択肢を広げる
中学校=小学校で習った事をより深く掘り下げて自分に合うものを見つける
高校=将来進む道をある程度定めながら必要な知識・経験を得ていく
という感じのイメージを持ってます
むしろ今までやってきたことの無い人のために必要
特に義務教育では上記が当てはまると思います。
音楽も美術も、最終的には興味がある人が深耕すれば良いものだとは思いますが、
ある程度体験してみないことには興味もクソもないし、家庭環境などによってはその機会がないケースも有り得るので。
ただ、現状のカリキュラムがそれに照らして適切かは分からないです
音楽も美術も、最終的には興味がある人が深耕すれば良いものだとは思いますが、
ある程度体験してみないことには興味もクソもないし、家庭環境などによってはその機会がないケースも有り得るので。
ただ、現状のカリキュラムがそれに照らして適切かは分からないです
今までやったことない人がちょっとでも芸術に触れるため
芸術系の創作はやらない人は一生やらないと思うので、学校の授業はちょうどいい機会になっているのだと思います
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
授業があることで、美術や芸術の得意不得意に気付けるから