ん…?ってなる昔話・民話を教えて
今思うと「どういう事?」となるけど、小さい頃は特に何も思わず読んでた・読み聞かせられてた話が知りた〜〜〜い!!!!
ざっくり説明でもOK
長い場合はコメント等で追記していってください
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タイトル忘れたけど
おばさんに団子をごちそうになって、おいしかったから嫁に作ってもらおうと思って帰るも、団子の名前が思い出せず、最終的に嫁を殴って「こぶだんごが出来たじゃない!」って言われてようやく団子を思い出す旦那の話。よく考えずともひどい。
人魚姫
人助けした人をたまたま好きになっちゃっただけなのに相手王子だし知らん女に横取りされるし姉ちゃん達に心配かけるし声は無くなるし好きな人に刃物突きつける羽目になるし最後は自ら死ぬし救いはないんか
蜘蛛の糸
盗人が蜘蛛を助けたところをお釈迦様が見ていたので地獄に蜘蛛の糸を垂らしてもらえるけど、他の罪人もその程度の良いことはしてるかもしれないのに、人生って運ゲーなんだなって学んだ()
アナンシと5
「5」という自分の名前が大嫌いな魔女、5と言った者は死ぬという呪いをかける。それを見ていたアナンシ、呪いを利用し動物に数を数えさせ、次々食べてしまう。ただ鳩だけが5と言わず、苛立ったアナンシ、「こう数えるんだ!」と5を言ってしまった。
賢い鶏が5を倒す話もあったような…よくわからんけど好きな話です。
賢い鶏が5を倒す話もあったような…よくわからんけど好きな話です。
猿の生き肝
そもそも生き肝ってなんだよ。何の時に使う単語だよ。病気なおす為に言葉の通じる生命をだまして殺すて。生き肝を干してきたて。信じるなて。罰で棒で殴るとか。甲羅にヒビならまだしも全身の骨が折れるまで殴るとか竜宮って蛮族かて。で、これ子供に聞かせて何の教育になるの?
浦島太郎
そもそも開けちゃダメなものを渡してきて意味わからないし
乙姫側に悪意があるなら話の続きがあるはずだし
「おじいさんになってしまいましたおしまい」ってその先は?!ってよく考えたらなる
乙姫側に悪意があるなら話の続きがあるはずだし
「おじいさんになってしまいましたおしまい」ってその先は?!ってよく考えたらなる
瓜子姫
瓜から生まれた姫が育つパートは普通の話なのに天邪鬼が出てきてからがエグすぎる、瓜子姫を騙して連れ出して木の上から突き落とすとか殺してその皮をかぶるとか海外のホラー映画の展開やん。
鉢かづき姫
観音様のお告げとはいえ、形見と言って(※言わない場合も有り)、年端もいかない娘の頭に無理やり鉢を被せる母って…
あと、最終的に鉢が割れたとき金銀財宝が出てきたって怖い…どこから湧いて出たの?
あと、最終的に鉢が割れたとき金銀財宝が出てきたって怖い…どこから湧いて出たの?
浦島太郎
ハッピーエンドかバッドエンドかわからなくて感情が置いて行かれる。