冗談じゃ済まないほど怖い話が知りたい
実体験でも聞いた話でも
この際怖ければ釣りでもコメント欄に続く大作でも構わないよ
この際怖ければ釣りでもコメント欄に続く大作でも構わないよ
島田秀平の「アッコさん」
和田アキ子さんは歌番組などの歌の仕事の際が一番緊張するらしく気合い入れる為にユンケルの高いものと付属品の錠剤を飲んでステージに出るという。その付属品の錠剤は「男性の勃起薬」だったそう。
小学一年生の頃の話
小学一年生くらいの時、正月に親戚の家に遊びに行った
叔母さんの家は広くて綺麗で、部屋がたくさんあった。叔母さんは「二階には行かないでね」と行ったけど、私はその忠告を無視して好奇心から二階へ行った。
奥の部屋を覗いてみると、突然大きな男の人に腕を掴まれ襲われた。
それから叔母さんの家には行っていない
叔母さんの家は広くて綺麗で、部屋がたくさんあった。叔母さんは「二階には行かないでね」と行ったけど、私はその忠告を無視して好奇心から二階へ行った。
奥の部屋を覗いてみると、突然大きな男の人に腕を掴まれ襲われた。
それから叔母さんの家には行っていない
ネットの匿名性
よく「ネットの匿名性が~」って言われるけど、実のところ人類が使ってるコミュニケーション技術の中では
『インターネットこそ一番匿名性が無い』
道端で誰かがポロッと発した一言はみんなが忘れれば無かったことになる。手紙は捨てれば無かったことになる。
でもネットの書き込みは本気出せばいつでも誰のものか探れ
『インターネットこそ一番匿名性が無い』
道端で誰かがポロッと発した一言はみんなが忘れれば無かったことになる。手紙は捨てれば無かったことになる。
でもネットの書き込みは本気出せばいつでも誰のものか探れ
赤い女