エンドロールの最後に流れる監督名が止まるかどうかがネタバレ扱いになる
本編前の「上映中の注意」がミカ先輩とエリコちゃんのショートアニメ
「そう、お金を払った以上は何をしてもいいと思い込む……、
哀れな出資者気取りカスタマーたちはお金のやりとりでしか自分を肯定できないのよ」
「上映中の注意でそこまで踏み込むな」
哀れな出資者気取りカスタマーたちはお金のやりとりでしか自分を肯定できないのよ」
「上映中の注意でそこまで踏み込むな」
最初の方で死ぬセブ山
キショ松のせいでPG12
福田雄一が監督することになり、本来はいないライターの役に佐藤二朗がキャスティングされる
→オタクが「これだから実写化は…」と怒る→達観した風のオタクが「そこまで含めてオモコロの”オモシロ”だと思うなあ…俺は(笑)」とか言い出す
上映前にチャンネルボーヤと高評価博士が映画館のマナーを教えてくれる。
「高評価博士~」
「どうしたんじゃチャンネルボーヤ」
「みんなが楽しく映画を見てくれないんだよ~」
「どうしたんじゃチャンネルボーヤ」
「みんなが楽しく映画を見てくれないんだよ~」
目が巧妙に隠れてるARuFaさん