おじさん・おばさん構文に句読点と絵文字が多い理由をアゲて
昔は句読点とか絵文字が多い文が流行ってたの……?(絵文字の代わりにハッシュタグもりもり文にする人もいる)
大喜利でもガチ回答でもいいので理屈が知りたい
大喜利でもガチ回答でもいいので理屈が知りたい
怖がられたくないから絵文字を入れ、息が荒いから句読点が多い
文字だけの文章だとやや素っ気なく見えるので元々怖がられがちなおじさんは過剰に怖くないよ〜とアピり、結果なんかキモくなる
読点はなんも考えずに入れると息継ぎの位置になるらしいので、息が荒いおじさんが脳直で文章を打っちゃうと読点だらけになるのかもしれない
読点はなんも考えずに入れると息継ぎの位置になるらしいので、息が荒いおじさんが脳直で文章を打っちゃうと読点だらけになるのかもしれない
デコメ文化のせいでは?と思ってます
大昔、デコメという絵文字の究極形みたいな存在があったのですが、それに取り憑かれている(?)方が絵文字ゴリゴリにしちゃうんじゃないかと思ってます。句読点はマジで不明です。
絵文字は怖くないアピール、句読点は本人たちが読みやすくするため
絵文字は他の回答者さんが言ってる通りで、怖くないアピールをした結果。
勝手なイメージなんですけど、歳を食えば食うほど、長い文章を読むのがしんどくなりそう。
なので、頻繁に、句読点で、切れ目を、入れることによって、本人たちが、自分の打ってる、文章の内容を、確認しやすく、してるのでは??
勝手なイメージなんですけど、歳を食えば食うほど、長い文章を読むのがしんどくなりそう。
なので、頻繁に、句読点で、切れ目を、入れることによって、本人たちが、自分の打ってる、文章の内容を、確認しやすく、してるのでは??
手紙などでは普通の文章だということを前提とするなら、
・絵文字→スマホの機能を活用/試したいため
・句読点→文字の間隔や大きさを調整できないため
と考察しました。真相には辿り着けそうにもないです
・句読点→文字の間隔や大きさを調整できないため
と考察しました。真相には辿り着けそうにもないです
変換候補に出てくるのを脳死で使ってる
どんなツールかよくわかってない
SNSを使いこなせていないため皆へ向けた文章のように書いてしまい句読点と文字数が多くなる
絵文字はおじさんの場合適切な距離感がわからず怖くないよアピール、おばさんの場合自分のテンションを自分で高めてる
絵文字はおじさんの場合適切な距離感がわからず怖くないよアピール、おばさんの場合自分のテンションを自分で高めてる
絵文字が多いのはちょっと昔の文化
例えばガラケー時代の文体はかなり絵文字が多いイメージです。
句読点はマジでわかりません……なんでですかね