親の1番面白かった(衝撃だった)言動をアゲて
母がLINEの通知見て「なんだ、佐藤健か〜」と言っていたこと
父母が「しりとりの伸ばし棒は母音にすべきか、直前の文字にすべきか」で大喧嘩したこと
「アンカー」なら次は「あ」なのか、「か」なのかの激論は、子供ながらマジでどっちでも良いなと感じました。
普段穏やかな父が車でカラスを轢こうとした
田んぼ道を運転していたら道路でカラスが呑気に歩いていたのを見た途端「よ〜し!轢いちゃおうかな!」とスピードを出した。どうせアイツら頭いいんだから生き延びるって!とか言って、親の倫理観の欠如が見れて面白かったです。カラスは無事です。
近所の団地に住む青年が火の不始末でぼやを出し重過失失火罪で連行⇒父に話す⇒近所中に「放火じゃそうな」
知能が低いため「ジューカシツシッカザイ⇒よくわからんが、まあ要するに放火じゃろう」くらいの認識だったのだと思われます。3週間後くらいに回り回って私の耳に入ったことで判明。父に「誰に話したのか」を問い詰めて、私がほぼ半日かけてご近所のみなさんや青年にお詫びと訂正をいたしましたとさ(>_<)
お前はもう別の家の子だから遊んでやらん
そういう冗談を言う人ではなかったので衝撃だった。