ネタ順はデヴィくじで決める
出囃子のエセカンカンカンカンカンカンカ〜ンオォ…オォ…が金管四重奏
庶民と笑いどころが違うので審査が難しい
「あ、こんなところにコンビニがありますわ。入ってみましょう。ウィーン」
「いや、なぜそこで音楽の都ウィーンでの優雅なひとときに思いを馳せてますの!?」
「いや、なぜそこで音楽の都ウィーンでの優雅なひとときに思いを馳せてますの!?」
ツッコミのタイミングでティーカップをぶつけ合うコンビが1回戦に60組いる。
意外とスーツは着ている
審査委員長が叶姉妹
出演者皆がお淑やかにゆっくり話すので通常M-1の3倍近く時間がかかる
お淑やかトークとテンポの良さの両立を求められるレベルの高い戦いが数日に渡って繰り広げられる
全組執事同伴で漫才をするので、ヨネダ2000の漫才がちゃんとした介護講座になってしまう
愛「ドスコイドスコイドスコイドスコイドスコイドスコイドスコイドスコイ」
清水「レッツゴーアーイ?レッツゴーアーイ?」
執事「ヴッヴッヴッヴッ」
清水「レッツゴーアーイ?レッツゴーアーイ?」
執事「ヴッヴッヴッヴッ」
優勝した本人たちより先にマネージャー(じいや)が泣く