閃輝暗点の体験談を教えて
閃輝暗点とは、ひどい片頭痛の前に起きる視覚障害のことです。視覚がおかしくなる経験ってわりとレアだと思うので、体験談を教えてください。自分も書きます。
視野の中に、虹村億泰のザ・ハンドをくらったみたいに欠けて見えない部分がある
歩いていてふと前を見ると、目の前の道の先が見えない。よく知っている道で、突き当たりはT字路のはずなのに…ちゃんと見ようとしても、その部分だけ視界が欠けてどうにもわからない。車が来るかどうかも見えなくて危なかった。
日差しがまぶしすぎて目を開けるのも辛いし、やはり嫌な生あくびが出た。
日差しがまぶしすぎて目を開けるのも辛いし、やはり嫌な生あくびが出た。
「
活字が読めなくなって気づいた
ブックオフで立ち読みしてたらなんか本が読みづらくて、視界を固定してみると、視界の中心の付近、今読んでいる文字の右の行の二つ三つ上の字が認識できない空白の部分になっていて、それがどんどん広がっている。あっこれ来るな！と思って急いで帰って事なきを得た。本って1文字ずつ読んでるわけじゃないんだな〜と思った
パソコンの画面がなんか見づらいなと思ったら閃輝暗点だった
画面を拡大してピクセル単位でオブジェクトを揃える作業をしていたら画面が見づらくなってきて、あれ？と思ったら閃輝暗点だった。徐々に眩しくなりチラつきはじめて細かい作業ができなくなってしまい、こんなタイミングで来るなよーと思った。
視界の端に動くものがあると思ったらだんだん拡大して、最後は外側に消える
消えた後重めの頭痛が来る。形はよく言われる三角形で構成された三日月で、反転した「C」の形。三角形の一つ一つに縞模様が互い違いに動いている。両目どちらでも見える
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ただただ片目が眩しいだけでこの後くる（確定）頭痛に怯えることしかできない