思い出そうとしても、どの作品の展開かが怪しい
中学の時朝読書で読んでた。
内容を思い出そうとして今調べたけど、「パズル」「リアル鬼ごっこ」「×ゲーム」の記憶が全てごちゃごちゃになってた。(なんなら悪の教典も混ざってた)
内容を思い出そうとして今調べたけど、「パズル」「リアル鬼ごっこ」「×ゲーム」の記憶が全てごちゃごちゃになってた。(なんなら悪の教典も混ざってた)
修学旅行のとき、飛行機内での暇つぶしのために空港の書店でリアル鬼ごっこを買った
飛行機内で読み終えてなんじゃこれと思ってクラスメイトに貸していったらいつの間にかクラスメイトほぼ全員に又貸しされており、最終的には教室の後ろ側で学級文庫の一部扱いされていました
『キリン』と『名のないシシャ』を小中学生の頃に借りて読んだ記憶がある
特に後者は読んだ後わざわざ自分で買おうか迷ったような記憶がある 内容は覚えてないけど……
山田涼介と被りがち
中学過ぎたらもう読まなくなりがち
はしかみたいな感じ(若いうちにかかっとけ論) まだ似たような設定で書いてるんですかね 特に読みたいとも思わないので感想だけ人伝に聞きたい作家トップ3にいます
新作出すペースが凄く早かった